心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
愛後遺症、アダルトチルドレン、恋愛嗜癖(アディクション)について、
専門的に携わってきて16年が経ちます。
本人が自覚なく同じ過ちを繰り返しているケースは数知れずです。
アルコール依存症と同様の経過をたどる対人依存ですが、
絶望・崩壊から再起をかけて回復するのに少なくとも7年と言われてます。
人格育成に暗い影を落としている愛後遺症によって、
人を変え場所を変え同じ行動を繰り返しているケースの統計を取っていくと、
【3年】という期間は鍵でした。
男女性別関係なく、
対人依存が明らかにみられるケースで、
失敗から本気で立ち上がろうとした人たちは、
3年という期間親密な関係を自らの意思で遠ざけていました。
親密な関係を遠ざけることは相当の覚悟が無いとできません。
一方、
自分は大したことではない、
そのようなケースに当てはまらないと意味づけていた人たちは、
3年という期間のなかで必ず同じ過ちを繰り返していました。
人を変えても恋愛・結婚・対人関係をこじらせています。
かならず不平不満を持ち出しては他責を繰り返しています。
頭ではもう大丈夫と思っていても、
心は決してわかってはいないのです。
人間の心の作用を侮ってはいけません。
心は、自分の持ちものでありながら、
まるで別人のように働きます。
だからこそ慎重に、着実に、時間を掛けて歩み続けなければなりません。
時間を掛けてください。
今、
シニア世代(60以降)の対人問題が深刻化しています。
この年齢域に達していても愛を求めてさまよいます。
不倫も当たり前。相手も一人ではありません。
身を寄せる人探し(依存先)に奔走したり、
離婚・結婚によって思いがけない相続問題が勃発したりで、
子ども世代をも巻き込んだ問題が少なくないことをお伝えしておきます。
そこには、
長年放置されてきた愛後遺症の心理特徴と行動がただ現れているに過ぎません。
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