2026年5月23日土曜日

愛されなかった後遺症を回復させるための心育 【5つの課題】

 心のメモ帳にようこそ。

このブログが皆様のお役に立てますように。 




愛されなかった後遺症(愛後遺症)の該当者の方は、

ブログをお読みいただいて色々と試されていらっしゃることだろうと思います。


ですが、

お読みいただいても現実のどの現場にそれが値するのか、

紐づけが難しく、

なかなか想うように進めてないとおっしゃる方もおります。


わたしは仕事柄、それは百も承知。

そんな簡単に愛後遺症が片付くなどとは思っておりません。


愛後遺症の内容をご紹介している時点で、

迷子の方へ方向性を示せたらという目的で行ってます。


個人的にサロンにご来店して、

その人だけのミッションを組み立てて遂行するほうが、

明らかに時短です。


それでも、

子どもの頃からのうん十年をかけて、

育成しなければならないものを扱うのですから、

一朝一夕に上達するなどとは一言もいってません。


目の前のクライアントが一番理解しやすい言動に変えて、

ひとつひとつ丁寧にはじめて言葉が浸透するくらいです。


そういう理由もあって、

別の視点や言葉を使って愛の育成(心育)に取り組んでいただこうと思っています。


とにかくシンプルに、簡約してみようブログお休み中に考えてました。


【愛後遺症の心理特徴と行動原理】

・愛がわからない → 欲情で動くのみ

・欲求が通る=愛情だ、それ以外は愛が無い証だという判断基準

・他者や外部が自分の為に協力するのが当然

・上記以外は拒否か回避、ストレス因子に他ならない


この事情から脱出を試みます。


ココで一役買ってくれるのが心理発達課題と、

自立に至った経験者や体験者たちの統計を合わせると、

5つの課題が浮き彫りになりました。


【愛後遺症から回復するための5つの課題】

学習し直す必要があるもの

①愛すること

②責任を取ること

③学習して自分を活かすこと

④他者の役に立つ喜びを身につけること

⑤違いを認めること


やってきたよという人もいらっしゃると思います。

その方たちは、中身をチェックするようにしてください。


5つの内容は連鎖的に働きます。

わたしたちの一つ一つの行為に関わっています。


「心」を持ち歩いて生きているわたしたちは、

心をもって人と関わっていると言えるからです。


身体は心の器です。

心を表現しているのが身体。

身体は心の代弁者なのですね。


たとえば、

基本的信頼感を持ちながら人前に立つ行為と、

基本的不信感を持ちながら人前に立つ行為は同じでしょうか?


一見は似たように見えますが似てるだけです。

中身は全然違います。


愛後遺症と愛を持っている人では、

行為そのものは一見似てはいますが、全くの別物です。


それが日々が24時間365日現れ積み重なっています。

生き方、暮らし方、家庭生活や社会生活が大きな差になるのは必然です。


「心」を育成し直すことに大きな意味があります。


手間暇かけてみませんか?

そこに未来を変える鍵があります。

扉は目の前。

あなたの目の前に存在するものすべてをその鍵で改めて見直してみませんか?





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