心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
『優しさ』の学習の意味について触れてみました。
けっこう知らない大人が多いです。
ヨガ教室でもお話をするようにしているのですが、
やはり年配者ほど知りません、、、
時代の影響も多いのではと思います。
『正しさ』しか学んでいない人の子育ては、
正しさから外れていると「それは違う!」と容赦なく切り捨てますし、
そういう会話になってます。
ジャッジの上でさらに強制的に従わせる言動になってます。
心の要求が動作に出てしまってます。
これは、
期待と強要で他者を縛る誤ったやり方で、
いまお話をしている不健全な家族システムにかならずあるコミット法です。
『正しさ』に拘ってしまった経緯を心の奥底からご理解していただいて、
これはいただけないぞと思ってもらうことが狙いです。
優しい思いがまずベースにあるなら、
事態に対する無意味な期待や強要など必要ないとわかるはずです。
優しさ(=許しと肯定的)で現状を受け取ったうえで、
現状にとことん相応しいことを考えるほうが、
よっぽど正しいwwと考え直せるのではないでしょうか。
心の縛りがふわっと緩んで、
いただけたら幸いです。
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