命の洗濯に出かけると、いろんな意味が詠めてきますよ。
アナログマップに惹かれて行ってみると、
槙と楠の2本が一つに繋がって天然鳥居のようになっている神社と出会いました。
この2本受容力が高いな。
「反対ものの一致が可能になるのは愛のみ」って詠みました。
傘を必要としていたのに
部屋に到着してしばらくすると、はるか先の水平線に沈む夕日がしっかり見れました。
運がいい。。
「一つのサイクルが終わりを告げる」と詠みました。
その夜は吹き付けるような雨風に変わってましたけど"(-""-)"
「嵐のようにすっ飛ばして刷新」と詠みましたね。
こじつけうまいな。。。(つぶやき)
翌日はスイカが使えない路線バスを使って岬へ。
ホテルの周辺アナログマップに「見つけられたらラッキーです!」のコメントにつられて行ってみたら
またまた運がいい。。
みつけた。岬の主。
朝の曇りはどこえやら。しっかり散策中は熱くなるほどの青空でした。
雨もヨシ
風もヨシ
人生はコロコロ変わるものをヨシと思いなさい!
って、詠みました。
しかーし、山あいの路線バスは結構きつかった。
降りる頃には意識朦朧だった、、、(これもヨシ)
こんな心と体の使い方をする日もつくらないとね(*'ω'*)
おしまい