上手く相手に伝わらなかった事態のとき、
あなたはどうしてますか?
・なんでわからないのよと怒る
・わかってもらえなかったと、他の人に愚痴る
・ちゃんと言ったじゃんと相手を責める
・そうじゃない💢(これは昨日のブログ)
といった言葉が口から出てますか?
この癖には、
自分と他人は、同じように理解するだろうと思ってる妄想が隠れてます。
脳は別。だということが忘れさられてます。
自分と相手の理解力は、ほんとはぜんぜん違ってます。
ズレて驚き傷つかないためにも自分と他人を一旦線引きしてください。
人にはそれぞれ経験に基づいて、
こういうときはこういう意味だ。
といった観念があるものなのです。
その観念と照らし合わせてから判断するので、
同じになるほうが珍しいのです。
ある意味珍しいから、
そうであってほしい願望が生まれてしまうのだろうと思います。
また、これもあるあるです。
放った側の文章力の問題で、
理解に困ってるという事態もよく起こってますね。
あれ、主語はどうしました?
脱線したの?飛んだかしら?
という具合で、
話す側だけがわかっていて、
その説明では、
まわりはとんちんかん?だってことが、意外に少なくありません。
ということで、
誤解をつくらないようにするためにも、
哀しんで憤らずに、
相手に理解されやすいよう何度も伝える訓練をしましょう。
きっと上達します!(^^)!
理解されやすいように話すのは自分の責任。
と、語録で覚えておきましょう。
ふぁいとー。
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