2022年1月29日土曜日

重い腰を上げるための認知的協和

 


人はときどき、

早くやるべきだと思いながら、

ぜんぜんやってないという状態に陥るとき、

考えと行動が矛盾するので不快感をもちます。

心理学ではこれを認知的不協和といいます。

(たしかに不協和音だわね、、、)


よく上がる例に、

早く寝たほうがいいとわかっているけど夜更かししてる。

こういうとき、

夜型だから、夜のほうが効率よく仕事が出来るとか言っちゃうと、

不快感が一瞬失せたりしますww



人嫌いなのに、人を介さなければいけないとなれば、

やはり、矛盾した行為になります。

それは不快感が湧くでしょう。


ではこういうときは、どうするのでしょうか?


協和法。

「暗いトンネルを歩くには案内人が必要だ。

だから、一次的に依頼する。」

で、どうでしょうか?

(*^^)v


目的を定めてトライです。


≪雑念を払うメソッド≫

言葉は使いようです。



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