事実が大事。
リアルが大事。
実行して落とし込む作業が必要です。
あるあるな話。
ひとはよく「そうかっ!わかったわかった」と使います。
そんな場面に出くわしたとき、
わたしは本当にわかったのでしょうか??と疑問に思います。
だって、まだ何もリアルに実行してませんでしょ。
見守っていると、
想像と実行した現実が噛み合わないので、
おおきな落胆を味わっているシーンに出くわします。
こうした落胆を味合わなくて済むように、
行いそのものを避けてしまうようにさえなります。
人間って、
年月欠けて上書きがなされるまで実行しないと、
本当の実力にはならないのです。
本来ならこの時点に達したとき、
「わかった」という言葉を使うほうがいいのでしょうね。
本当の罪は、行ったことではなく想像の飛躍です。
こうした小さな気づきと現実的な処理で、
パーソナリティ問題が改善します。
≪雑念を払うメソッド≫
期待と絶望はワンセット。
執着と憎悪もワンセット。
そもそも想像があったから苦しみます。
こころを乱すものは、はじめから持ち出さないに限ります。
***
☆湘南茅ケ崎Salon Hanamizukiホームページ☆
LINEアカウントをお持ちの方なら、無料ビデオ通話や電話を使って、
心理相談ができます。
90分8000円、ショート60分6000円で承っております。
☆整体・オンラインヨガのポーズでお悩みの方ご相談承ります☆