心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
最初は、流れのイメージや基本を捉えるのが大切です。
「水路に行く手を阻む無駄な堰をつくっているかもしれないし、
間違った方向へと水路の進行を進めてしまったかもしれない。」
こういうイメージを持つことで、
堰をそのものを解体したり、
本線のほうへと水路を開拓し結べばいいと予想が立てられます。
時間的展望は、
明るい方向へと徐々に向かっていくのだという希望のイメージが基本です。
第二章の過去と向き合うところに関わってくるのですが、
そもそも閉塞した時間体験は、
子どもの頃の環境に左右されることも多いです。
子どもですから未来指向のほうが優勢なのですが、
周りの大人たちがなんか暗い、展望がない、
人生に文句ばっかり、常に疲れているなどで、
閉塞的にわざわざ捉えてしまうような見本を示している場合があります。
子どもは、
親の行動様式をスポンジのようによく吸収しますのでね。
話を戻して、
時間の流れそのものを過去のまま放置をしてはいけません。
今日からご本人のちからで学習してください。
愛後遺症から回復するには、
『今』『現在』をとらえ直すことがとにかく必要になってきます。
努力次第で遅れは取り戻せます。
やみくもに明るくとらえるといってもそれは無理ですよね。
無理だから今こうなっているんだといいたくなります。
自分自身が『現在をどのように捉えている傾向か』をまず取り上げます。
傾向として4つ。
・未来指向だけ
・ポジティブな現在指向付きの未来指向
・ネガティブな現在指向付きの未来指向
・現在指向
今日は、自分はどれっぽいかな?程度で。
あなたの思考癖の姿がこの4つのなかに映ってます。
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