2025年11月30日日曜日

人を育てるという課題について深めていない

 心のメモ帳にようこそ。

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::::今を見つめ直す 不愉快のもとは何?::::


歪んだ自己愛が行き着く先は自己愛性人格障害です。

自己愛性人格障害は、

自分は正しいとずっと思い続ける意識の持ち主なため、

自主的に行動の改善には至らないことのほうが多い。


子どもの頃から使い続けている私たちの脳の仕組みは、

容易に取り出してお掃除することができません。


当たり前だと信じ込んでいるその情景ですら、

よくよく観察すると、

自分で作り上げた主観のなかに一人一人閉じ込められている事実があります。


幸不幸の作り主は自分という真実は、

受け入れがたいかもしれませんが的を射てます。


この先の生活で、

あなた自身が外からは来る情報をどう活用するのか。

あなた自身にかかっています。


過去に囚われた現在から、

未来のための現在へと切り替えていく意義を見出してください。


また、

最初の一歩が「楽しくなければ意味がない」と思います。


楽しく取り組むにはどうしたらよいのかを知りましょう。


今までの人育ての情報は、

ヒエラルキー構造の背景によって、

一般家庭でも親たちが当たり前のように、

『出来る・出来ない』を中心に目下の者を教育した経緯がありました。


この方法は『出来る状態』を先に見本として渡しておき、

それになるように仕向けたり、振舞わせる方針です。


出来なければお仕置き。

見本の通りに仕合せ良くなるまで記憶を頼りに習慣化させる方法です。


こちらを選ぶと、

『出来ないこと』に異常な恐怖感を常に感じるようになり、

『出来ない場面』では受け容れることも適わなくなります。


もしもこちらをあなたが選んでいれば、

現在も心理的安全感はないか薄いはずです。


では、本当はどうだったのでしょうか?


本当は、

『出来なくて当たり前』これが前提です。

赤ちゃんから生まれているのですから。


『出来るようになるために、出来ない状態を抱えながらやり続けること』を、

じっくり学ばなければいけなかったのですね。


この教育なら『出来ない状態でも安全感がある感覚』が心に育ち、

『出来るまで落ち着いて腰を据えて向き合える力』が育ちます。


『出来る状態』はいつか定かではないけれど、

そこに頓着するのではなく、

『近づける喜び』を心に持たせて日々学習を慣化するほうがずっと大切だったんです。

安全感の確保だけでなく希望の心理がバックアップ機能として働きます。


不完全な状態にも価値を見出し、

やり続ける楽しさを身につけられたはずなのです。


ということで、

自分育てをする際には、

自分で自分に楽しく取り組ませることを常に意識して実施してください。


ココを人任せにすれば愛後遺症のまま。変化なしと心得てください。






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2025年11月29日土曜日

二人組で視る問題・依存者は3年と間をあけることができない

 心のメモ帳にようこそ。

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::::今を見つめ直す 不愉快のもとは何?::::


対人依存の問題を持っている場合、

3年とフリーで居られません。


かならず誰かを欲っしてしまいます。


安全感を欠いた心なので、

自分の足らぬものを何とかして埋めたいと願うため人を求めずにはいられません。


結婚離婚の繰り返しもこういう事情が背景にあって行われます。


対人依存はアルコール依存同様に手放すことが難しいもの。


繰り返すほどに、

自分の居場所づくりに欠かせなくなる要因は、

自分の思いが通りそうな人という部分です。


そのため、

だんだん共依存者に結びつきます。

相手を通して自分の価値を見出そうとする=愛後遺症者と結びつきやすくなります。


改善するつもりが、

逆に縁が強化されていくという負のループにハマりやすいところを知ってください。


本来の改善策は、

人と距離を置く時間のなかで自分の問題をコントロールできるようにします。


3年のジンクスといって、

良くなったように感じてしまう年月辺りなのですが、

それを上手く乗り越えてちからを強化すると、

良縁の出会いや独立を謳歌する学習ステージが待っています。


あなたの出会いはどんな経緯がありましたか?


人間の依存性に興味を持って色々なケースを求めて今に至りましたが、

なかでも一番勉強になった年齢域の男女のケースは、

『中年期のケース』ですね。


クライアントととして出会った人たちだけでなく、

30代後半から50代までは、

アダルトチルドレン、共依存、大人になれない大人たちの行動が、

はっきり表に出やすくなっている年齢域だと思います。


今年に入り、定年をまじかにしているご夫婦や定年後ご夫婦を対象に、

『仲が良いか、仲が良いとは言えないが悪いとも言えない、仲が悪い』

というアンケート調査をしたそうです。


その結果から面白いことが分かりました。

『仲が良いと思う』が全体数の6割を少し超えているのに対し、

『仲が良いとは言えないが悪いとも言えない』と『仲が悪い』を合わせると、

4割を超えてしまっています。


おおよそ半々と言えなくもありません。


昭和生まれの人はご夫婦の在り方、

また家族の在り方についてよく見直していく必要があると思います。


昭和価値観を覆した今の子育てや家族の在り方は、

こうした背景から若者が勉強し独自に変化していったとも言えます。


子どもの頃の親子の関係が、

そのまま大人になった時の恋愛や結婚に深くかかわることを、

多くの人に知ってもらいたいですね。





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2025年11月28日金曜日

二人組で視る問題・ケンカでよく起こる問題(絶対謝らない・折れるしかない関係)

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::::今を見つめ直す 不愉快のもとは何?::::


絶対に謝らない人 と 折れるしかない人 の関係


ハマってますか?

ハマってしまっているあなたは、どっちですか?


これね、謝れない人のほうがめっちゃ弱い人です。

幻想の自分像が壊れることに異常な恐怖心がある人ですから。


折れて相手を宥めて操る人は、共依存者。

折れる行為に見せておき、

心の中に憤怒と憎悪を抱えつつ相手を範疇に収めるよう誘導していきます。


前者が支配欲、後者は逆支配欲です。


どちらも衛生的ではありません。

折れる人のほうが怨念を内に溜めていくので不調が体に出やすいです。


ココでのヒント。

回復しやすい傾向は共依存者側です。


やり方は、

相手の脆さを理解することで対抗心が薄れさせます。


相手の幼児さを理解して、

譲るちからを母性性豊かな力に結び付けて成長することが可能です。


相手の行為を否定することなくいったん持ち場を離れます。

タイムアウトといって席を外すチャンスを作ってください。


相手に労力を使うより、

自分に言葉をかけて自分の成長を喜びます。

・よく言い返さなかったね

・即答せずにいられたね

・聞き流せたね

・いったん持ち帰ってよく考える時間を持ったね

・すぐ従わずに偉かったね

・成長してるね


この効能は、

不安や不満を相手に押し付けて処理しようとする相手の問題から、

一旦距離を置いたことになります。


人に押し付けて救われることしか考えない人と、

見事に自分を分離させたのです。


個を守った行為 = 自己愛と自尊心トレーニング

自分のご機嫌を取れない幼稚な人と距離を置いた行為 = 境界線を引けた


相手を冷静に視るステージに逃れています。

自分の憤怒や憎悪に任せて行動することもやめられてます。

ここが大事。


冷静になったところでなら、

接し方、話し方、考えの開示の仕方等の学習がアップします。


つまるところ、

ずっと起こって支配したがる人のほうが直りが遅いか無いのです。

この真実を知ってください。





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2025年11月27日木曜日

二人組で視る問題・バランスが取れてしまい、後で後悔するパターンが多い

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::::今を見つめ直す 不愉快のもとは何?::::


他者からの賞賛や、

優秀に拘る人たちのなかにある自己愛性過多は、

同じようなタイプを好みます。


自分の価値がより増すようなものを持っていると判断すると、

強く引き合います。


相手が自分の欠けた部分を持っているとなると、

ものすごく執着します。


そういう意味で、

お互いの魅力が崩れなければ生活は続けていけます。


しかし均衡が崩れるとケンカもスゴイ。


自分の立場を傷つけられたり、

理想の状態を崩すような振る舞いはどうしても許せません。


(例えば職を失う、名誉を失う、財産の一部を失うなど)、

ものすごい勢いで見下しやこき下ろしが行われます。

それはそれは必死です。


理想の状態にいち早く誘導しようとする心の現れです。


自分のイメージに対して、

強い執着がある人は、

変化の波が大きい人生の後半で大変な心労を経験します。


中年の危機(ミッドナイトクライシス)の学習は、

年齢が上がれば上がるほど人生で一番高い壁となって立ちはだかります。


大事なのは、

理想で考えるのではなく現実で考えることです。





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2025年11月26日水曜日

二人組で視る問題・自己愛性の問題同士、ピッタリ噛み合う

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::::今を見つめ直す 不愉快のもとは何?::::


恋愛、結婚。


愛後遺症同士はよく引き合います。


相手のなかに自分を見ているからです。


相手のなかに自分を見て、

慰めたいから惹かれるのね。


本当に慰めたいのは、

愛に渇望感を持っている自分自身です。


似たもの同士は引き合う(引き寄せの法則)、

類は友を呼ぶ(類魂の法則)。


ホントに働いてます。


慣れ親しんでいるというか、

懐かしさを感じるのですね。


相手のある行動が、

自分の心の的を射るように感じてのことです。


そういう時はたいていね、

「この人はきっと○○なはず。」「きっと△△って考えているはず」と、

安心感を覚えながら盛り上がります。

ね、投げ入れてますでしょw


似た者同士、

お互いさまと言えばあ互いさまなのですが、

今のあなたに必要なことは、

パートナーが問題なのではありません。


自分の心理問題があって起こている因果関係と認識すること。


ですので、

現在のパートナーをどのように視るのが賢明かというと、

自分の問題を鏡返ししてくれるありがたい人と視ることです。






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2025年11月25日火曜日

怒りの問題の放置

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先に挙げた投影とともに、

怒りの問題を放置してきた結果です。


『自分も攻めて、人も攻める。』


自分の怒りは常に正当であり、

原因があると思われるところ攻めて当然であるという考え方が習慣化したため。


周りが常に悪いという主観にハマれば、

同時に自分は正しい立ち位置になりますよね。


この方法で「自尊心を守っている」と錯覚を起こしていたのです。


今、このタイプの人がブログを読んでいるとして、

アドバイスするとしたら、

『その怒りは、二次的感情です』というところかな。


二次的感情とは何ぞ?


これは、

自分の気持ちを表現するスキルが乏しいことに起因してなるものです。

怒りへのすり替えと覚えてください。


悲しい気持ち、

辛い気持ち、

傷ついた気持ち、

侵入された気持ち、

期待が裏切られた気持ち、

罪の意識にかられた気持ち、

拒否された気持ち、

拒否したい気持ち、

慰められたかった気持ち、

庇護してもらいたい気持ち、

愛撫してもらいたい気持ち、

などなど、

とにかく自分の気持ちを素直に表現する学習が乏しいことに始まってます。


打ち明けない代わりに『怒りと暴力』で伝え、

相手が怯むことにすっかりとりこになって正攻法になりました。


繰り返し使い、

年齢が高齢化するほど老害です。


人づきあいを上手くしたいと願うなら、

自分との付き合い方を上達させることです。


自分にかけられる言葉は、

他者にかけられる言葉とイコールだと知ってください。


他者と関わるスキルが無いのは、

高齢化するほど致命的になります。





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2025年11月24日月曜日

投影・他人を下に視てるから、自分も下に見下されると思う

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支配型の人の口調には、

特徴的な言動が多く含まれます。


こき下ろしもさながら、

自分を正当化するときもすごいです。


とにもかくにも『相手が○○だから』と、

容赦なく他者を攻撃する言葉が出てきます。


これは、

ふだん自分が『上だ』と思って人を見下しているのが発端です。

=影(シャドウ)、差別意識

が相手投げ込まれただけ。


自分が窮地に立つと、

自分がしているように相手にもされると思ってのこと。

絶対に見下している!と相手に放り込んでいます。


これ以外の交流方法を身につけていませんから、

これ以外ができないのですね。


絶対負けないための方法として使っています。


無自覚では逆に恥をかきます。


とても残念ですが、これは通用しません。

差別化して外部を見ているあなたの態度そのものが外に出ていて、

それを他者に見られてます。


プライドを守るために戦っているとみられてます。

その視点に自覚が持てたら未来は変わります。





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