心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
今までなぜ目を背けてきたのか?
向き合わないようにしてきたのか?
そのほとんどが『悪いこと』と位置付けてきたからです。
現段階での学習は拾い上げが目的です。
善悪を求めたり、咎めたりすることが目的ではないので、
ぜひとも数多く拾い上げてください。
この方法は、本来家庭で行われる子育ての方法です。
過去サロンで実修した人たちは、
この方法を家庭で学んできてなかった人たちなだけ。
この学習を知って以来だんだん拾い上げが上手くなり、
拾い上げた内容が集まるうちに、
自分がどのような対応に癖を持っていたかを自分で掴めるようになりました。
可視化した内容を持ってきていただいて、
その問題にどんな心理作用や精神作用を自分で起用していたのか。
どこに問題が出没しやすく、
どこを改めるために実行可能な案をつくったらよいかをじっくり実習しました。
最初は自分自身で考えず、
わたしに答案を求めるようなことが多かったです。
ヒントではなく、すぐ出来るような案をくださいとばかりでした。
しかし、それを繰り返しては今までと同じです。(←ここはじっくりこれから取り上げます)
年齢を考えると、
それなりに自分の頭の中からひねり出せるだけの力を持っています。
彼らの力を信じるからこそ、
わたしは「その方法こそが依存そのものの行為だよ」
「その行動事態をやめていくために今やり直すんだよ」と返答し、
今までと手順を変える自覚を持っていただいてから試行錯誤していただきました。
最初は不思議なほど誰もが「正解探し」をしていましたが、
これこそがつまずきや逃げ癖が着いた原因になっていたと理解しました。
正解を探すのではなく、
自分なりの答えをまず引き出し、
これが現状の自分だと責任を持ち、
責任を持って実施することに意味があることに着手します。
自分を支えに自分の力で立つには、
正解や評価にすぐ囚われて行動を極限まで縛ってしまうよりも、
自分を信頼する体験こそを善悪を判断する前段階に体得するのが手順です。
だからやっていただきました。
自分なりの答えに沿って行動するその中で、
躊躇や自己批判が少なくなっていきます。
不愉快が現れても自分で受け止め、
自分で落ち着かせ、
過去とは違う方法を自分なりに持ち出して対処するなかで、
「自分で居続けていること」を実感し喜びに結びつけています。
それが重なっていくうえで現実的な自律性と思考が育ち安定感が出てきます。
自分の変化が実感できる人ほど、
だんだんと自分を肯定的に受け取っています。
あなたにもこの体験を重ねて欲しいと思います。
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