退行欲求を増やさないように工夫するには、
まったくやらないで済ませるでもなく、
強迫的になるのでもなく、
やれる限りでいいからやろうなのです。
退行欲求を増やさないように工夫するには、
まったくやらないで済ませるでもなく、
強迫的になるのでもなく、
やれる限りでいいからやろうなのです。
○○でなくちゃいけない。
結婚も修行なら、
子育ても修行です。
子育てしながら、
自分育ても叶うのです。
生活の場を上手に活用することだと思います。
本音と建て前。
これ、気をつけないといけません。
建て前が表層意識。
本音は潜在意識。
建て前上、
上手く立ち回れたと思ったのに、
その陰で積もっていくものがあります。
強迫症状にこれを当てはめてみましょう。
建て前上は、
規範意識が高く、
自己管理能力も高い人のように感じるはずです。
嫌な気持ちも乗り越えたぜ!的にも感じるはず。
アイデンティティーに織り込まれるのはこちらになるはず。
ちょっと考えてみてください。
無理に強く迫って動かしているってことは、
そもそも、
無理でもしなけりゃ動かない状態なわけです。
やりたくない。
できればしたくない。
それが本音。
見失いやすい状況ですが、
じっくり掘り下げれば消極的な自分がいます。
強く迫れば迫るほど、
無念が残るとでもいいましょうか、、、
『退いて行きたい欲求』が密かに膨らむのにお気づきですか?
つまり、
こちらだって立派なアイデンティティーなのです。
強迫的に迫る行為は、
長期的目線に立ってみると不健全さを残すため、
賢くも得策でもないということです。
強迫症状も、
・欠けている
・何かが足らない
そう想定していたから『欲』が生まれてたのです。
無いから欲しい。
より良いもの、より多く欲しい。
と、空回りを起こしているのですね。
欲しいとなるのは人間の本質。
だからこそ、
よく研究し、見極めていくことが大事なのですね。
ちなみに、
これを精神的発達といいます。
ざっと振り返ってみると、
そもそも、
言葉を変えたのが発端。
心はそれを感じ取り、
言葉が行き届いて、
ついには安らいました。
また、
安らう心が気持ちいいから、
わざわざ心が暴れるような言葉を持ち出したくなくなります。
言葉と、感覚と、意識が調和するほどに、
穏やかなアイデンティティーが定着します。
つまり、
安楽とアイデンティティーは深い関係です。
自分をゆるせたとき、
心は、安らぎを覚えます。
やるべきことが多く、
てんこ盛りのときほど、
忙しさに流されるのではなく、
活動のあり方や時間の使い方を見直すようにしましょう。
無理をやめる。
役割を見直す。
自分の都合を大事にすることで、
結果的には、周囲の人にもよい影響が広がってます。
自分から学習することで、
自分そのものが変容する。
それがトレーニングの結果です。
欠けている感覚は、
何かが足りてない自分を想定して生まれているもの。
強迫症状は、
そんな自分から、
逃げ出したくなって生まれる辛い心理です。
自分を受け入れがたく、
心のどこかで許してはいないのですね。
その因果を解くには、
自分をゆるしましょう。
ハグをするように、
温かく迎えてみましょう。
避けてきたものを手元に引き戻すとき、
「ひとつ」になる感覚があるはずです。
意識しないと見落としてしまうもの。