心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
人に縛られているような感覚 = 軟禁
この体験はもともと『人』によって行われたものです。
心の世界では、
・けして私の立場を理解しようとはしない
・耳を傾けてはくれない
・言葉にすることもできない
・この息苦しい感覚をどう処理したらよいのだろうか
・誰かにこの気持ちをわかってもらいたい
ほかにもたくさんあるだろうと思います。
まとめると、
人とはそういうむごい行為をするのだ、
誰かにすべてを理解して欲しいという思いが心に刻まれます。
この体験が、
人を必要としながらも信頼できない理由に結びついてます。
また、
不健全な家族システムが妊娠・出生の時期にまで被っていると、
時間が長い分だけ人間不信は強固です。
物心ついたころから気持ちや要求をキャッチしてもらえていなかった場合、
その経験は、
「一次的恨みの感情」として人の心に植えついてしまうからです。
人間不信だけれど関わらなければならないなら、
縛って命令を聞き入れてもらうしかないとなるだろうと思います。
こうして不健全な愛し方は意識化されずに実行されます。
①相手の言い分は聞かない
②自分と同じ価値観になってもらう
③強迫・監視してでもやってもらう
となって現れます。
家族システムは、
体験者から伝搬していきます。
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