心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
疑似パートナーの立ち位置に押し上げられた子どもは、
アダルトチルドレンの役割特徴に結びついていきます。
親の支え手となった子どもは、
相手の問題行動を増長する行為をしている共依存者(イネイブラー)と認識してません。
イネイブラーとなった子どもは、
相手にとってもとても都合の良いパートナーに成長します。
・家族英雄(ファミリーヒーロー)
・道化者(ピエロ・マスコット)
・なだめ・世話焼き(プラケイター)
・生贄(スケープゴート)
・関心を持たれない子(ロストチャイルド)
・ママの王子様
・パパの女王様
・頑張り屋
・奉仕者
内容は割愛します。
サロンにホームページ(心理カウンセリング内)や、
ブログのなかでもご紹介しています。
子どもが親の代理夫や妻の役割を果たすものも含まれます。
相手の寂しさや渇望を癒すために存在する癒着体質が常識化します。
癒着体質は境界線を引いてない状態で、
親子離脱の心理課題ができなかったまま大人になります。
これがパートナーを持っても、
相手や相手の意見を尊重できなくなる理由です。
ゆえにコミットが一方的な期待の押し付け合いや、
正しさの争いになります。
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