心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
矛先にされた子どもの特徴は、
・愛着形成がしっかり行われている子ども
・愛着形成が着かなかった子ども
前者は、仲が良いので遠慮なく言える関係になります。
後者は、仲がさほど良くはないので、命令しやすい関係になります。
さて、
どちらにしても徐々に荷を背負されていきます。
本来夫婦で分かち合わなければいけないものを、
硬直したコミットや固定化した役割が存在するために、
分かち合えない結果からです。
今振り返って観て、
あなたは原家族でどちらのポジションでしたか?
どちらにしても、
不器用な家族システムを展開する可能性が高くなります。
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