心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
子どもも大人も『○○しよう』の言葉のほうに惹かれるのでしょうか?
掘り下げます。
『○○してみよう』と声を掛けられた現時点では、
結果がどうなるかは定まってはいないけれど、
展開そのものを明るく思える想像が働きます。
これこそが希望の心理の作り方なんですね。
これ第一章のところで取り上げました。
人育てが上手な人って、
毎日こういう言葉をあえて使って主観を明るくしています。
自分で仕向けているんですね。
≪ポイント①≫
努力の形。
自律的にコントロールを実施していくと、
それが習慣・常識になり人格になります。
自分で実施した結果、その実力で子どもや他人に活用できます。
≪ポイント②≫
言葉と希望の心理の効果は絶大です。
・自分で自分を導いている感覚が味わえる
・自分を信頼している感覚がある
・ワクワクする(好奇心になる)
・結果に頓着していない、縛られない
・予想外を喜べる
・満足度がとても高い
・次なる意欲につながる
いくつになっても体験に対し積極的になれます。
これってね、
・自己愛
・自尊心
・自己価値を見出せる
すべてに関与します。
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