家庭が、
2022年7月6日水曜日
『頭』でわかると『心』でわかるには時間差があります
2022年7月5日火曜日
人間は 身についていることが先導します
愛の世界で生きてきた人にとっては、
からだ全体でわかったものは、
家庭で晒され、事あるごとにすりこんで行えるようにしてきたものです。
そのプロセスは、
どの行為にも値します。
諦めてしまわずに、
愛の世界を生きる繰り返しを行ってください。
長期的目線でものごとをみることです。
2022年7月4日月曜日
変わり続けるのが世界と知っておく
子育て、恋愛、結婚、介護の相談から総合して、
共通する内容を15個ご紹介しました。
なにか該当するものがありましたか?
愛の世界は、
人間の弱く柔らかいものを、
柔らかく受け止めながら育てる工夫の世界ではないでしょうか。
強制、強要、強迫とは違っていると、
何となくでも掴んでいただけたらと思います。
わたしたちが生きる上で知っておかなければいけないことは、
『変わり続けるのが世界の本当の姿』なのであって、
強要しても、強迫しても、
それが適うのは『一時』に過ぎず、永続ではないってことです。
こうすれば、(ずっと)こうなると思うのは錯覚です。
自想の世界に過ぎません。
それに固執するため、人に強要したくなるものです。
一秒先もわからない中を生きることが、
怖ろしく感じるのは人間の本質です。
でも、
その本質がつくりだした自想に負けず、
人としてどうあろうとするのか、
『知恵の心』をもってその難題に自ら挑んでいるのが愛の世界です。
パワーを使って得るうたかたの喜楽をとるのか、
知性と理性の発達とともに心の安穏をとるのか、
人間はいつだって選べます。
ハートフルコミュニケーションとは、
ある意味、
囚われから生まれる人間の苦しみを、
自分の力で、
内側からゆっくりと消してくれるやりとりともいえますね。
2022年7月3日日曜日
愛の世界に必要なもの⑮(感謝)
忘れてはいけないこと。
それは感謝の心です。
幼少期の生活で外部に感謝する心と、
自分自身を信じ続ける心を身につけます。
自分の弱さを知ってくれていること、
隠しきれなかった幼さをわかってくれてたこと、
過ちを指摘してくれたこと、
過ちに一緒に取り組んでくれたこと、
不格好でもゆるしてくれたこと、
一緒に笑ってくれること、
挫けそうになっても、
投げ出しそうになっても、
信じて待ってくれてたこと、
いろいろです。
そうした現場に実際に立って、初めてわかるものです。
ということで、
感謝するこころです。
家庭内が強要、強制、強迫であったなら、
身につけるのは難しいですね。
こころからの感謝は想像に至るだろうと思います。
ゆえに検討つかずで、
形だけになりやすいだろうと思います。
心の世界観は自己改革によって変えられます。
人を敵意で見ているうちは難しい。
それをやめてみるといいです。
敵というフィルターを通すから、問題が生じるのですから。
感じ方が変わります。
それが自分の中に育っていけば、
人を愛するのはけして難しいことでありません。
あるものならやれる。
ないものはできない。
それが人間の脳です。
大人になったら、
自分で自分の心について学び、
自分の心の先入観念を理解して、
苦しみを消してあげるのは可能です。
その経験を通して、
『経験』に感謝をするってのもいいですよ。
それによって、
今までとは違った心になっていけますから。
2022年7月2日土曜日
愛の世界に必要なもの⑭(感情抑制は必須)
依存度の高い人、
自分の世界を壊されたくない人、
理想の世界を壊されたくない人、
承認願望が強い人のほうが心が激しく揺れ、パワーゲームに浸かりやすいです。
願望を持ってるご本人が苦しい立場に追い込まれます。
【実例】
『僕は怒りたくないんですッ! 何とかなりませんかね。』
と、力説。
サロンでは、この問題に分析とコーチングを重ねました。
この男性は、
周りの女性が怒らせていると思ってます。
第三者の目線が入り込むことで、
この男性はあることに気づきます。
感覚器官を通して入ってくる情報を、
自分よがりに区分して、
独自の世界観を構築しているのに気づいていきます。
男性は、
自分のパートナーになった女性は、
こうあるべきだと勝手に思い込んでいて、
事あるごとにそれと女性を比べては、
女性が自分を怒らせていると錯覚してました。
事あるごとに『怒る』を選択するのが正しいと、
自分が判断を下しているのに気づきます。
怒るを発動しているのは自分自身。
怒りたくなければ、責任をとるのは自分だと気づきます。
愕然、茫然、フリーズは無理もありません。
でもこれが、独自の世界観が破れ真実が見えた瞬間です。
自分の力で自分の心の持ち方に挑み、
自分の心の中身を変えていき、
この問題を解消しました。
感情抑制は、
ご自身の認識作用の特徴を見破ってハンドリングすることが大事です。
人間の脳は、
自我によって、
先に『こうであるべきだ』と構築している世界観があって、
そこから外界を見ては情報をとり、また組み立てます。
想像を繰り返したものを、間違いのない世界観だと思い込みます。
軋轢が生じるたびに感情が揺れているだけなのです。
いい例があります。
虫が突然目の前に飛んできたときにとる態度の違いです。
大声を張り上げる怖がる人、多少怖がる人、淡々としてる人、
逆に、
軽く喜ぶ人、感極まってすごく喜ぶ人、眼中に入らず気づかない人、
さまざまです。
自分で一番これがふさわしいと決断して行為に及びます。
この男性のケースのような心理作用と精神構造は、
誰しもに該当することです。
実例に話を戻しますが、
歪んだ認知を信じ込み、
怒りの発露を繰り返していたため『怒り依存症』にまでなってました。
仕事場ではいい人を装う反動で、
持ち帰った感情を、
家の中のパートナーに対して発露し、暴走してました。
そんな事情ですから結婚離婚の繰り返しもしてました。
対人依存症と怒り依存症の事実と向き合って、
今はひとり自制する道を選びました。
親しんでいた付き合いも丸ごと変えてしまいました。
人が変わったようだと他人に映るのは自然なこと。
だって、
男性が長く浸かっていた心の世界観が、
着実に塗り替えられているのですから。
行為そのものも、それにふさわしいものを選びとるからです。
自分の弱さと向き合って育てることで、
今、愛の世界で生きています。
この男性が言い残してくれた言葉は、
『もし、自分を引きずる落とすものがあるとすれば、それは自分の自我ですね』
です。
感情発露は、あくまでも自分の心の中から選んで行為に及んでます。
愛の世界は、
自己に責任をおく行為と自制で成り立っていくものです。
2022年7月1日金曜日
愛の世界に必要なもの⑬(NOをいう権利)
ケンカが必ずしも悪いわけではありません。
話ができないほうが不衛生です。
【実例】
不満な状態を引きずりやすい典型的なカップルとは!?
言ってほしい(言われれば治す男) and 察して欲しい(言わずにいられたらいい女)
本人同士がまっとうに向き合ってございません。
このカップルの中に誕生するお子様は、
機能不全家族に産み落とされたようなものなのです。
愛の世界では、自分の気持ちを開示することが前提です。
大人の方から、どうぞこのスキルを体得してください。
ならば、お子様が救われます。
日常会話に、
しびれを切らして相手に真っ先に『○○して欲しいのよ』と、
せっついてしまう人は、
そのコミュニケーション方法自体が間違ってます。
要求の前に、
『私は哀しい気持ちになってたんだ。』
私はね、○○の考えを持っていたんだ。』と、
開示する段階を作ってください。
イントロダクションww
ワンクッションです。
それと、
リアクションが薄かろうが、
相手にもNOをいう権利があることも忘れないでください。
お互い様です。
自分がA案、相手がB案。
折り合いがつかなければC案をつくる。
それがあると心は窮屈になりません。
面白くなります。
相手に『こういう人であって欲しい・・・』という願いを一旦捨ててみると、
狭窄した世界からお二人とも解放されます。
自由創作、ハンドフリーな部分を残しておくほうが愛の世界に相応しいです。
もし、それも無理だと思うなら、
相手を『物扱い』している意識を疑ったほうがいい。
あなたが『物のように扱われる側』になったとしたら、
どんな気持ちになるのか心に聴いてみてください。
すぐ答えが出るだろうと思います。
あなただって愛の世界を生きたいのです。
2022年6月30日木曜日
愛の世界で必要なもの⑫(優劣意識を捨てる)
社会的地位、財力の差は、
人の優劣意識を創り出してしまうことがあるので、
人の心を知らず傷つけています。
劣等感をたくさん持っている人が少なくありません。
経済力を持つ相手、高い学歴を持つ相手、
そんな人たちを前に萎縮してしまう弱さがあってもおかしくありません。
あなた自身が、
自己卑下してしまう傾向なら、
何かしらの解決の方法を、
あなた自身で見出さないと、
その苦しみはけして消えません。
自己卑下はあなた自身の心がやっていることです。
自分自身が、
自分の力で自分の心を改革することで、
その状態は変わっていきます。
『比較』とは、ある一部と一部を抜粋し比べているものであって、
人間そのものを比べることはできません。
出来ると思っていたら、それ錯覚です。
社会の洗脳でしょうね。
財力も、
そのひとの個性の一面です。
魅力的な一面のひとつとしてみれるようになれたらいいですね。
心の世界観を変えてみてください。
あなたがその力を持ったとき、
優劣意識にこだわって、
人を判断することの無意味さを知ることができます。
愛の世界はそんな場所です。
たとえ社会生活が、
競争や比較を必要とする場所だったとしても、
せめてあなたの心の置き場所だけでも愛の世界であったなら、
わたしたちはこの人生を穏やかな心のまま渡っていけます。






