心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
愛がわからないと、
他者からの愛ある行動も判別できません。
ご説明しますね。
①愛する(長く深く続く感情)→ 対象に思いを傾け続けていく
②大切にする → 現実的な行為の実行
①は肉眼に映らない
②は肉眼で見える
①と②の関係は四つあります。
A → ①があって②に及ぶ
B → ①はないけれど②がある
C → ①はあるけれど②はない
D → ①もないが②もない
たとえば、
君を愛してるから料理を作っているというケースはAです。
自分に危険が及ばないように、
ここは相手に従っておこう(料理を作っておこう)と思うケースはBです。
愛してるって口にするのは照れ臭いけれど、
君を想って○○をやっているってケースはCです。
関り自体が無い、または外部に無関心のケースはDです。
なにが言いたいかというと、
愛後遺症は、
目に見えている行為しか心に入ってこないという病と言っていい。
Aは、寵愛行動だから安心できるので許す。
Bは、やってもらって嬉しいから(損得勘定)許す。
Cは、判別つかないから安心できないので許せない。
と、なります。
この心理特徴がよく持ち込まれるのが職場です。
職場であるにもかかわらず、
家族的な保護者を外部に求めがちな人がこのケースに当てはまります。
庇護、保護、高評価を求めて外部と接点を取るも、
相手が自分の思うような対応をしてくれないと被害者意識を持ち出すケースです。
AやBを過剰に求めがちなのですね。
他者と友好的な関係が築きにくく、
心理的葛藤や遮断があちこちで起こっていきます。
自分がいつでも安心できるように、
目に見える形で行動して欲しいという子ども心理(構ってちゃん)は、
愛後遺症の現れです。
この暗闇は解消できます。回復させられます。
基本的不信感、白黒思考、部分的思考、ゼロ百思考、ネガティブ思考の辛さは、
愛後遺症者たちが抱えていた暗闇です。
順を追って薄れていきます。
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