心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
過去の自分を認めると、
自分が自分でなくなるような気がします。
******
回答です。
中年の危機に陥る人のなかには、
今までの自分が全く通用しない事情に出くわして、
自分が無くなってしまったように感じる人が多いです。
多くの場合、悲しみにくれます。
自分の感情の反応は、自動的のように感じている人が多いのですが、
外で何かがあって、それによって自動的に怒っている反応だと錯覚しています。
ゆえに、周りをコントロールしたくなります。
じつは理由があってのことです。
あくまでも個人の内面の働きです。
苦痛を伴うこの悲しみは、
大切な人の喪失体験に伴う悲しみの5段階にたいてい該当していることが多いです。
いつの間にか寄り掛かってしまっていて、
それまで内面の動向や事の重大さに気がつかない場合が関係しています。
そのことについて責任をいつでも取れるんだと思えるようになると、
自分でこの状況を脱出することは可能です。
≪自分の大切なキャラが崩壊したときに起こる悲しみの5段階≫
①否定→自分の身に起きたことが受け入れがたい
②怒り→自他に対する怒りの感情、とくに他者に向けられることが多い
③もがき→現状に対してもがく
④うつ状態→変えようのない現実に気持ちが沈んでいく
⑤受容→物事を受け容れ、前へと進む決心が徐々に起こる
心の揺れは誰でもあるものです。
けしてあなたが特別悪いわけではありません。
場合によっては、
今まで悲しみに対する免疫が少ないことも考えられます。
強く、しっかり者の自分であらねばと強迫的な一面があるキャラなら、
心の内面の弱さが現れるとなおのことです。
強くない自分があったっていいのですね。
それも含めて【自分】なのですから。
新たな自己イメージを原点に、
新しいコミュニケーションを試し研究するのも良いのではないでしょうか?
もしもイメージトレーニングをするとしたら、
農夫がいいかもしれません。
田畑を耕し種を蒔いている時期は、何も収穫ができません。
ちょっとおぼつかない感じがします。
でも、曖昧で揺れやすい時間の先にも植物が育ち、実をつける時期が訪れます。
揺れ動く感じがある時期でも、確かに存在するので収穫時期になりますでしょ。
そんな風に考えてみてはいかがでしょうか?
自分が無いようで有る感覚をイメージしてはいかがでしょうか?
☆湘南茅ケ崎Salon Hanamizukiホームページ☆