2022年11月7日月曜日

記憶に縛られず 知性と理性を発達させて調教しよう

 

心理的離脱のトレーニングのところで、

お話しした内容に戻ります。


第一段階のところ。

相手に呼応して出てきた感情にいち早く気づけるかどうか。

ここの部分です。


面倒で嫌だと思いながらも相手を拒否できない。

この不快な感情の正体。

子ども時分、

違っていたら、切り捨て・見捨てられ・置き去りにされるのだと、

結論づけていた体験がそうさせます。


ヘルパー(共依存)母親の犠牲になった子どもは、

その体験から、

無意識に’安全感の欠如’を心に植え付けます。


安全を確保する目的で、

怒られないように、

やらなければいけないという歪んだ認知を発見してください。


これは言い換えると、

成功したら必ず仲良くしてもらえるという認知。


承認欲求を満たすかどうかで、自分の生死が分かれるというものさしです。


知性も理性も発達した今なら、

想像と記憶に惑わされているのだと、

意味づけ直せるはずです。


この機会に、

歪んだ認知を改変してください。


相手に呼応して出てくる感情は、

その人自身が責任をとって調教する必要があります。


自覚をしたうえで、

心理的離脱をコツコツトレーニングしてください。


それでも、

『同じ』が最も安全だと思って、

諦められない人のために、

考えていただきたい内容を取り上げていきますね。



☆湘南茅ケ崎Salon Hanamizukiホームページ☆
アーユルヴェーダマッサージと木製スチームバス発汗療法の体験
お問い合わせ・ご予約はこちら↓
https://www.ryohanamizuki.com/

☆オンラインであなたのプライベートタイムが広がります☆
Skype・LINE
心理カウンセリングやプライベートヨガで彩のある生活を実現しませんか?
90分6000円で承っております。
個人アカウントが必要です。

☆肩や首コリの解消、腰の痛みにリラクゼーション整体承ります☆

アーユルヴェティックライフブログは不定期更新中☆


2022年11月6日日曜日

ヘルパー型とサポーター型の育児の違い(サポーター編)

 

・サポーター(自立)母親の家庭の場合


※子が大きくなっていく上で、

差し伸べていた手を控えていかないといけないと知ってます。


母親は、子どもの食器の洗い方に気がつきます。


母親の行動を掘り下げます。

子どもには、子どものやり方や考え方があって当たり前。

まずは状況を把握します。

心理的境界線を引いてます


その子の個性や現状を見極めるためには、

母親よがりな想像自体が邪魔になると知ってます。

先入観なし

子どもをむやみにコントロールしていません


動じずに接しようと努めます。

親自身が感情を抑制してます


「こうするといいよ」と、

食器洗いのごく一部にアドバイスを施していきます。

これから先、子どもが独立して出来るように対処しています。

交渉・相談・指導を行ってます


同一化も、妄想計画も、支配も、憤怒も、他責もありません。


子どもの行動を掘り下げます。

食器洗いをお願いされたのが発端です。

しかし、

『どのように』食器を洗ったかは子ども自身の責任です。


子どもは、

改めて自分の行動に着目し、

指導を機に見直し、

向上する機会にしただけでなく、

責任をもって行うことも身につけます。

今回の発見が、次のチャンスにつながってちょっと楽しみ。

前向きで、自然な積極性へ



どうでしょう?

昨日のヘルパー(共依存)母親とは、

ずいぶん違った対応が家庭の中で行われています。


母親自身が心理的自立を経験しているので、

子どもを巻き込むような対処をせずに済んでいます。


ないもののなら、

体験して身につける他ない。

これが真実です。


ヘルパー(共依存)型は、

誤解の世界観を生きているようなものですから、

気づきさえあれば、

新しい体験を繰り返して脱出のチャンスをつくれます。


子育ては、

親自身が自立した大人になる’大いなるチャンス’なので、

是非とも活かしましょう♪


たとえ子どもが独立した後で、

共依存のことに気づいたとしても、

孫世代のため、介護期のため、自分自身の人生の豊かさのために、

成長のチャンスにしてください。


今からでも、

遅れてでも、

幸せのほうへ向かって行きましょう♪




☆湘南茅ケ崎Salon Hanamizukiホームページ☆
アーユルヴェーダマッサージと木製スチームバス発汗療法の体験
お問い合わせ・ご予約はこちら↓
https://www.ryohanamizuki.com/

☆オンラインであなたのプライベートタイムが広がります☆
Skype・LINE
心理カウンセリングやプライベートヨガで彩のある生活を実現しませんか?
90分6000円で承っております。
個人アカウントが必要です。

☆肩や首コリの解消、腰の痛みにリラクゼーション整体承ります☆

アーユルヴェティックライフブログは不定期更新中☆

 

2022年11月5日土曜日

ヘルパー型とサポーター型の育児の違い(ヘルパー編)

 

ヘルパー(共依存)母親と、

サポーター(自立)母親では、

精神的発達に違いがあります。


食器洗いの一件を例に説明します。


母親が、

子どもに『食器を洗ってくれる?』と希望しました。

子どもが食器洗いをやり終えたところです。


・ヘルパー(共依存)母親の家庭の場合


母親は子どもの食器の洗い方に不服です。

「なにこれ? 出来てないじゃない。なんでわからないの?」と顔色を変え、

子どもの行いが悪いと怒り出します。

母親自身、もっともな言い分だと思って叱責します。

それに対して子どもは、

「食器洗ってって言ったから、やっただけじゃない」と言い訳してきます。

食器洗いに限らず、こんなやり取りが常日頃起こります。


母親の行動を掘り下げます。

食器洗いをお願いするとき、

『母親と同じような洗い方に収まること』を想像しています。


①親子を同一化、同意しているものと錯覚してます(線引きなし

②母親は、頭の中でこうなってほしいと計画しています(妄想計画

③子どもをコントロールして、心の充足を図ろうとしています(支配

④想った通りにならなくて不服です(憤怒する

⑤否定・批判を繰り返し従わせようとします(他責


子どもの行動を掘り下げます。

食器洗いをお願いされたのが発端です。

しかし、

『どのように』食器を洗ったかは子ども自身の責任です。


ここで子どもが気の毒なのは、

そのことに冷静に向き合うことよりも、

母親が怒って感情をぶつけてくるので、

自我を守る防衛機制のほうが優勢になり、

母親が悪い(他責)という状況に至ってしまいました。


最終的に、

子どもは責任を押し付けられて、

退行欲求を隠し持ちながら、

イヤイヤでもやらなければならないと強迫症状を覚えます。

結局、

怒られないように⇒怒られないためにやらなければいけないと、

浅はかな解釈と歪んだ認知に終わり、

母親に吞み込まれた状態に落ち着きます(母子一体化)。


冷静を欠いたヘルパー母親の行動によって、

子どもの知的・精神的発達が遅れます。


では、

明日サポーター型をご紹介します。

違いを見つけてくださいね。



☆湘南茅ケ崎Salon Hanamizukiホームページ☆
アーユルヴェーダマッサージと木製スチームバス発汗療法の体験
お問い合わせ・ご予約はこちら↓
https://www.ryohanamizuki.com/

☆オンラインであなたのプライベートタイムが広がります☆
Skype・LINE
心理カウンセリングやプライベートヨガで彩のある生活を実現しませんか?
90分6000円で承っております。
個人アカウントが必要です。

☆肩や首コリの解消、腰の痛みにリラクゼーション整体承ります☆

アーユルヴェティックライフブログは不定期更新中☆


2022年11月4日金曜日

母親の支配権


 

高度経済成長期の昭和時代は、

父親は外でお仕事、母親は家事・子育て全般を担うのが当たり前の時代。


家庭は、母親が支配権を持ちます。

母親の存在はとても大きい。


当たり前と思っていた社会通念のなかで、

心の問題は広がります。


その母親の心理・精神発達段階が、

子どもの人格形成に大きく影響します。


母親が、

ヘルパー(共依存)か、

それとも、

サポーター(自立)に切り替わった人かで、

子どもの人格形成は全く違ってきます。


母親は、

子が赤ちゃんのときは100%ヘルパーになります。

なってないといけません。


一体化したように赤ちゃんに関心を寄せ、

そして手厚い介入をしていきます。


しかし、

そのままではいけないのです。


子の成長とともに、サポーターに切り替わっていかないといけません。


それが出来なかったヘルパー母親に育てられた子が、

共依存と強迫症状を覚えていきます。


≪しつけにおいて ヘルパー母親に共通する行動≫

①親子の間に境界線を引いていない

→ 同感・同意・同情・同一化でみる癖

②○○になっていなければいけないと口を挟む

→ 不安と先入観、妄想計画の癖

③子に要求をする立場

→ いい状況にしようと子をコントロールする癖

④結果が想った通りにならないと感情的になる

→ 状況も子どもも、②の通りにならないと憤怒する

⑤最後にはかならず子どもを批判する

→ 子どもが隷従するよう仕向ける


どこにでもある家庭じゃないと思ってますか?

明日、

もうちょっと具体的な例をあげてご紹介します。



☆湘南茅ケ崎Salon Hanamizukiホームページ☆
アーユルヴェーダマッサージと木製スチームバス発汗療法の体験
お問い合わせ・ご予約はこちら↓
https://www.ryohanamizuki.com/

☆オンラインであなたのプライベートタイムが広がります☆
Skype・LINE
心理カウンセリングやプライベートヨガで彩のある生活を実現しませんか?
90分6000円で承っております。
個人アカウントが必要です。

☆肩や首コリの解消、腰の痛みにリラクゼーション整体承ります☆

アーユルヴェティックライフブログは不定期更新中☆


2022年11月3日木曜日

外面はお手伝い 内面は母子一体化と癒着が主訴

 



家事と育児に追われている母親が、

にっちもさっちもいかない状態に追い込まれてしまったら、

誰に助けてもらいたいと思うでしょうか?


そう、子どもです。


子どもが、

母親の手足になって動いてくれるのが、

一番助かります。


そこで最も都合よく、

媒介として持ち出されるのが『お手伝い』です。


この段階では、

当事者の母親自身、

深奥の本当の目的は気がついていません。


・言わなくても、母親の意に沿うように動いてほしい

・母親の心の癒しになってほしい

・強い仲間意識が生まれてくれたらとっても嬉しい

それが主訴。


母子一体化 = 同一化 = 共依存関係の承諾


線引きが出来ない母親に育てられた子どもが、

内情を知らずに、

共依存と強迫症状を身につけていきます。


あなたの母親は、

ヘルパー(共依存)母親ですか?

それとも、

サポーター(自立)母親ですか?

その違いについてこれからご紹介していきます。



☆湘南茅ケ崎Salon Hanamizukiホームページ☆
アーユルヴェーダマッサージと木製スチームバス発汗療法の体験
お問い合わせ・ご予約はこちら↓
https://www.ryohanamizuki.com/

☆オンラインであなたのプライベートタイムが広がります☆
Skype・LINE
心理カウンセリングやプライベートヨガで彩のある生活を実現しませんか?
90分6000円で承っております。
個人アカウントが必要です。

☆肩や首コリの解消、腰の痛みにリラクゼーション整体承ります☆

アーユルヴェティックライフブログは不定期更新中☆

2022年11月2日水曜日

≪知恵≫ 心理的離脱のチャンスは自分でつくろう

 


心理的離脱のチャンスを意図的につくったことがありますか?


自分の努力で、自分の心を理解し、

自分の力で、自分の心を正しいほうへと導き、

変えていくトレーニングです。


家族って一度ややこしくなると、

外部が介入しなくなるぶん、

回復の余地がなかなか生まれなくなる危険が伴います。


そのため、

本気で健全な自立をしようとする人が、

一番大変な努力を担うことになります。


どこまでを受け取り、

どこからは、

自分の責務の範疇ではないと線引きをするのか。


非常に頭を使います。


実際に自分の力で選別し、

現場で判断を下す体験しないことには、

けして身につかないのが心理的自立です。



トレーニングの大筋をご紹介しておきますね。


第一段階→ 相手の共依存行動に呼応している’自分の感情’に、

いち早く気づけるかどうか。


第二段階→ いったん線引きし、相手と自分を切り離すこと。

あくまでも発端は相手かもしれませんが、

自分の感情と行動に責任をとる道義を持てるかどうか。


第三段階→ 今までとは違ったアプローチを実行できるかどうか。


第四段階→ 相手とのズレを堂々と肯定できるかどうか。


第五段階→ 相手が報復を考え、感情で訴えてきても、

それに呼応しないだけの信念があなたにあるかどうか。


第六段階→ 親よりも早く精神的発達を遂げることを喜べるかどうか


第七段階→ 最終的には、

○○でなければいけないと思っている相手の思い込みを、

行動と道理で諭せるかどうか。


『反抗期』を、キレイなお言葉で説明するとこんな感じですねw


どこまでも干渉をしてくる共依存側に対して、

コツコツとトレーニングを重ねて、

今までとはちょっと違う’安らう環境’をつくっていきましょう。

明日から説明を加えていきます。



☆湘南茅ケ崎Salon Hanamizukiホームページ☆
アーユルヴェーダマッサージと木製スチームバス発汗療法の体験
お問い合わせ・ご予約はこちら↓
https://www.ryohanamizuki.com/

☆オンラインであなたのプライベートタイムが広がります☆
Skype・LINE
心理カウンセリングやプライベートヨガで彩のある生活を実現しませんか?
90分6000円で承っております。
個人アカウントが必要です。

☆肩や首コリの解消、腰の痛みにリラクゼーション整体承ります☆

アーユルヴェティックライフブログは不定期更新中☆


2022年11月1日火曜日

強迫症状が身につく 安らげない環境とはなんだろう!?

 

次に、

外部因子についても気にしてみましょう。


環境が、

その人に歪んだアイデンティティーと、

強迫症状を持たせていく内容を知っておくことで、

それらから厭離する機会がつくれます。


安らげない環境とは、

アダルトチルドレンのところで、

『機能不全家族』の名でご紹介してます。


ただ今回は、

アダルトチルドレンファザー&マザーのもと、

強迫症状に至ってしまうケースとして、

内容をご紹介していきます。


良妻賢母のイメージに囚われてしまった妻の多くは、

強迫症状の持ち主であり、

そして、共依存者です。


共依存と強迫症状を持たずにはいられなかった原因に、

家事・育児については、

無頓着・無関心で、

何もしない傾向の夫(アダルトチルドレンファザー)の存在があります。


心理的不健康なまま、

必死に家庭の均衡を保とうと努力している末に、

親自身がもう耐えられず、

子に依存せずには生きられないケースに進展していきます。


子どものあなたも手伝ってッ!という状況ですね。


家族だからこそ、

このような状態が簡単に出来やすいのです。


そして、許されてしまう。


この行為を健全で、正論と錯覚し、

疑うことをしなくなっていきます。


一方の子どもは、

親のお手伝いをしていると意味づけしていくでしょう。


でも、本質は似て非なるもの。


・母子一体化

・癒着関係


一方が他方を呑み込み、

吞み込まれた子ども側は条件をのまざるを得ない。

受け入れざる得ない。


悶々とする中、晴れない思い引きずりながら過ごしていく。

これが安らげない環境の実態です。





☆湘南茅ケ崎Salon Hanamizukiホームページ☆
アーユルヴェーダマッサージと木製スチームバス発汗療法の体験
お問い合わせ・ご予約はこちら↓
https://www.ryohanamizuki.com/

☆オンラインであなたのプライベートタイムが広がります☆
Skype・LINE
心理カウンセリングやプライベートヨガで彩のある生活を実現しませんか?
90分6000円で承っております。
個人アカウントが必要です。

☆肩や首コリの解消、腰の痛みにリラクゼーション整体承ります☆

アーユルヴェティックライフブログは不定期更新中☆