家事と育児に追われている母親が、
にっちもさっちもいかない状態に追い込まれてしまったら、
誰に助けてもらいたいと思うでしょうか?
そう、子どもです。
子どもが、
母親の手足になって動いてくれるのが、
一番助かります。
そこで最も都合よく、
媒介として持ち出されるのが『お手伝い』です。
この段階では、
当事者の母親自身、
深奥の本当の目的は気がついていません。
・言わなくても、母親の意に沿うように動いてほしい
・母親の心の癒しになってほしい
・強い仲間意識が生まれてくれたらとっても嬉しい
それが主訴。
母子一体化 = 同一化 = 共依存関係の承諾
線引きが出来ない母親に育てられた子どもが、
内情を知らずに、
共依存と強迫症状を身につけていきます。
あなたの母親は、
ヘルパー(共依存)母親ですか?
それとも、
サポーター(自立)母親ですか?
その違いについてこれからご紹介していきます。
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