6月の5日新月あたりをピークに星たちの強烈タッグがひとたび緩みました。
四方に繰り広げられたタッグは以下でした。
1ハウス → アイデンティティ、主体性、個人としての意思
4ハウス → 最も身近な家族、居場所
7ハウス → 自分以外の他者との関わり方、パートナー
10ハウス → 社会的立場、地位
1ハウスに太陽、金星そして月が重なるって個人の生き様をふとスポットライトで
照らしているかのようでした。
そして現在は1ハウス以外でいまだタッグを組んでいます。
自分がどんな人であろうとするのか。そんな問いかけが引き継がれている気がします。
そう、仕切り直しなんて言葉はぴったり☆
どんな人に「映るのか」と「在るか」は違います。
映ることを気にして本来の自分がそこに在ることが許されないと感じているならば
窮屈に感じることだと思います。
愛の逆流をつくらないように丁寧に言葉を選びましょう。
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