昨日の続きです。
相手が居たから、ついそう決断せざるを得なかったと思った人への補足です。
・全員同じ状況下で同じ決断をするかという内容になってますが気づいてますか?
本当にそうでしょうか?
・たとえば反抗期。同じ親を前にしてお同じ態度をとるとは限りません。
・同じ状況下に置かれても、親に対して意見をいう人は言います。
(上司に置き換えてもわかりやすいかも)
・言わないを決断したのはいったい誰ですか?
おそらく『自分の頭』とお答えするだろうと思います。
・人格とは、環境と育て方と育ち方の3つからつくられるものです。
・同じ親に育てられても、子どもによってとらえ方や活用の仕方は違います。
外からくる情報をどのように活用するかは個人的なものでバラバラです。
・最後に、いったいどこで情報を処理したのでしょうか?
おそらく『自分の頭』を指すだろうと思います。
こんなふうに問答すると、事実が浮き彫りになっていきます。
何が言いたいかというと、
いつもやってる自分の脳の決断に、
これからは自分でチェックを入れる体制をつくれば、
トレーニングになるってわけです。
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