湧いてくるものです。
でね、
子どものころから気持ちや願望や要求をさらっと言葉にする環境だと、
それに対して修正できる場を得られるのね。
子どもだからこそ現実離れしているのは当然です。
空想、夢想、幻想的になっているのがふつう。
そこに大人たちの関与が入って新しい知性が加わっていき、
物事の構成が変わったり、
実現可能のために中途過程を加えてもらったり、
時には根本的に夢物語だと知って手放していくわけです。
こうすることで本人が一番助けられます。
子どものころの暮らしのなかで行うのですから、
積み重なれば膨大な時間です。
不運にもこういった環境でなかった場合は、
子どものころに作った願望や要求をそのまま鵜吞みにしていて、
潜在意識下に落とし込んで持ち続けています。
対人依存になるタイプの人たちのほとんどがこちら。
修正するチャンスを失っていた人が多いのね。
こうなって欲しいなという内容が、
よく観ると夢物語のことが多いって知ってましたか?
(卒業生たちはよく知ってるね)
現実では実現不可能な願望を持ち続けて、
他者の介入を望んでいる場合がほとんどです。
これについてやっていきましょう。
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