心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
客観視力を使って、
'手放し'の対象を確実にしていきましょう。
本当の自分 = 愛情飢餓を抱えた自分像(インナーチャイルドがある自分)
理想化した自分 = 今まで自分だと思ってきた自分(飢餓感などない)
ややこしいのですが、
かならず区別をつける訓練をしていただきたい。
サロンハナミズキ流で表現すると、
本当はバナナなのに、
「わたしはリンゴよッ!」って思いながら他者と関わっている状態です。
他者の目に映っているのはバナナです。
リンゴなんてどこにも見当たりません。
ご本人(リンゴ視点)は、
・正しいことしか言ってない自分
・正しいことしかしてない自分
・こちらの言い分が通るべきだ
という立ち位置で生活しています。
(かなりハードな)歪んだ認知が暮らしに持ち込まれて、
とんでもない認知のずれを生じさせています。
ケンカが耐えなかったり、
指摘されて激怒したり、
逆にいつも黙って言わなかったり、
感情が高ぶりやすい人は知ってください。
理想化した自分なんて無いほうがいいのです
守る価値はありません。
拘れば拘るほど問題が増幅し、暮らしは面白くないものになります。
どうしても手放しがたいという人に、
対人依存症に取り組んだケースをここでご紹介しておきます。
クライアント自身の問題が発覚した際、
正しい自分像(リンゴの立場ね)が破れたショックで、
たいていは絶望感と放心がいったん起こります。
うそでしょ?
わたしが悪いの?
なんで?どうして?
あっちが悪いんでしょ?
わたしは被害者でしょ?
感情がどんどん高ぶって感情脱力発作を起こします。
ほんとにフリーズし動けなくなっちゃうのね。
こうして書くと、
あなたには苦痛の事態が起こっているように見えるだろうと思います。
もう恐怖で避けたくなってますか?
自我(エゴ)にとってはたしかに悪い事態です。
都合の良い世界観が存続不可能の危機にさらされているのですから。
ただし、
この殻が破れる時間なくして、現実的に世界を捉えるチャンスは訪れません。
現実と非現実、
いったいどっちが大切なのかを試される成長の儀式なんですね。
事情によってまちまちですが、
数十秒間~数時間が一般的。
その後ゆっくり思考回路が働き始めます。
カウンセリングルームで起こった場合は、
仰向けになって胸やおなかに手を当て、
目を閉じ深呼吸をしながらお休みいただいてます。
泣いたり笑ったりもアリです。
残った感情エネルギーの残存を別の方法で昇華させます。
意識が現実側に寄って来ると、
間違いに気づけて良かったわ♪(復活)となります。
現実に基づいた情報の取り直しと活用法へとすすみます。
これが変化の過程です。
知っておくと怖さが半減しませんかね。
それでも理想の自我像に拘りますか?
なら、クライアントの声をお借りしますね(ご了承得ています)。
「知らずにこのまま続けていたら、ほんとに人から嫌われるわ」と、
おっしゃってました。
わたしはその言葉を聞いて、その通りですとお応えしました。
自分の考えだけが正しいと押しつける人は、
「愛される」から一番遠くに居る人です。
また、この成長の儀式は、
学童期後半から思春期ごろに本格化していく重要な心理発達課題です。
等身大の自分を掴みながらアイデンティティーを形成する体験です。
愛後遺症や予備軍のひとは、
10個の連鎖的事情が妨害し、学習する機会を失っている可能性があります。
やってないなら今からやってください。
痛みを味わう儀式だけれど、
自分が本当の意味で成長できる喜びの体験だと意味づけ直して、
今後の暮らしに活用してください。
成長の儀式は、そもそも『慣れ』の世界です。
子どものうちから儀式を繰り返し行っている人ほど、
心は折れにくいです。
感情脱力発作は無いか、非常に少ない時間で済みます。
☆湘南茅ケ崎Salon Hanamizukiホームページ☆
☆オンラインであなたのプライベートタイムが広がります☆
・Teams・
心理カウンセリングやプライベートヨガで彩のある生活を実現しませんか?
90分6000円で承っております。
個人アカウントが必要です。
☆肩や首コリの解消、腰の痛みにリラクゼーション整体承ります☆
☆個人を敬う生き方の知恵 アーユルヴェーダブログは不定期更新中☆
https://www.ryohanamizuki.com/blog