心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
昨日の補足です。
家族病理に長く浸かっていると、
下記の要素も現れています。
①独特な感情の反応
②認知のパターン
③固執した行動様式
これが共通してます。
否認する過程のなかで独特な要素を身につけてしまうようです。
感情的になる、
感情に任せて訴える、
自分と他者を一緒くたに考える、
不信感が異常に強い、
他者をコントロールしたがる、
自分の行動は変えたがらない、
計画のため妄想と他責の繰り返し、
先入観で見立てる、
現実的な対応ではない、
同じ言動を何度も繰り返している、
相手が理解しやすくなるように説明を重ねない、
立場が悪くなると問題を逸らす、
上手くいかないことは仕方がないで済ます、
などは代表的です。
これらはすべて精神的発達の遅れに結びつくものです。
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