2025年3月25日火曜日

家族の否認癖には なぜか共通する問題がある

心のメモ帳にようこそ。

このブログが皆様のお役に立てますように。 



昨日の補足です。

家族病理に長く浸かっていると、

下記の要素も現れています。


①独特な感情の反応

②認知のパターン

③固執した行動様式


これが共通してます。


否認する過程のなかで独特な要素を身につけてしまうようです。


感情的になる、

感情に任せて訴える、

自分と他者を一緒くたに考える、

不信感が異常に強い、

他者をコントロールしたがる、

自分の行動は変えたがらない、

計画のため妄想と他責の繰り返し、

先入観で見立てる、

現実的な対応ではない、

同じ言動を何度も繰り返している、

相手が理解しやすくなるように説明を重ねない、

立場が悪くなると問題を逸らす、

上手くいかないことは仕方がないで済ます、

などは代表的です。


これらはすべて精神的発達の遅れに結びつくものです。





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