心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
今日のお話しは余談です。
愛と憎しみは紙一重と言いますが、
じつは、
【愛】と【欲】が紙一重というほうがより深い解釈ですね。
もしもそれが【愛】ならば憎悪にならないと言えますね。
(痛いところをつきますw)
これは、
愛した人からの裏切りというケースにはっきりと視ることができます。
大切にしてきた人から思いがけない裏切りにあうと心を痛めます。
鬱的な気分とともに、
ふつふつと憎悪の感情が湧いてきます。
言葉で表しがたい苦痛です。
なぜそうなっていくのでしょうか?
これには深い理由があります。
相手の傍で「幸せになるのは自分に間違いない」
「幸せになるのよ」と、
無意識的な期待と欲があったからなんですね。
相思相愛の時期からだんだん依存的に発展しているわけです。
(あなたがいて当たり前的)
それらが満たされないので憎悪に結びつきます。
この憎悪ですが、
相手への執着がどんどんと薄れていくと、
不愉快になっていること自体がどうでもいいように思えてきます。
それは、
相手に向かっていた【欲】が解けていったからです。
なかにはいつしか相手の選択を許し、
相手の生き方として受け入れられるほどに変わります。
このように【欲】が薄れて【愛】が戻ってくることだってあります。
相手に何も期待してないから欲そのものが発動しなくなってます。
人間とは不思議な生きものです。
愛後遺症からの回復は、
自分のなかにある無意識的な欲を理解していけば、
だれでもその苦しみから解放されます。
無条件(条件外は当たり前に起こること)という心得えが、
あなたのなかに着実に育っていくことを心から願っています。
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