心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
ここまでご説明した内容を元手に、
回復に必要な5つの課題の三番目に入ります。
ある意味、
ここまでは準備段階と言ってもいい。
遠足前にリュックに必要なものを取り揃えてわくわくして、
そしていざ出発ッ!って感じになります。
覚えているかしら?
【愛後遺症から回復するための5つの課題】
学習し直す必要があるもの
①愛すること
②責任を取ること
③学習して自分を活かすこと
④他者の役に立つ喜びを身につけること
⑤違いを認めること
忘れないでね♪
①と②は心構え的なものではないでしょうか。
心の方向性がちょっと変わったところで、
③学習して自分を活かすことを実践していきます。
学習?今までだってしているわよ!?と思ったかもしれません。
ここでの学習とは、
文章で読んで理解するようなことではなく、
暮らしの行為のうちどれかを必ず変化させた行為をするってことです。
愛後遺症からの回復は実践が入ってこないと意味がありません。
自分のした行為を紙に書く時間を持ってみませんか?
または携帯のメモ機能を使ってチェックします。
これは絶大。
とにもかくにも【自分】を明確にしていくことが鍵!
クライアントに必ずやってもらっている回復のための学習法は以下です。
(以前のブログにもご紹介しましたので割愛します)
≪悲観的に陥ったケースの場合≫
A、以前のような反応を起こした内容書き出す(きっかけ)
↓
①自分の反応(不快、感情、気持ち、思い)出来るだけ詳しく
↓
②①はあるけれど新しい自分の行動を書きだす
例)不快に陥ったけれど、慌てずに一旦深呼吸してすぐ口を出さずに様子を見た。
例)自分を優先してくれないとすぐ不愉快になって相手を責めていたのを止めた。
②の訓練は、
すぐ不安や不満になると他責していた自分を自覚し(キャッチ)、
不快な感情ごと引き受けて自分で宥め(ホールド)、
相手の出方など気にせず、今までとは違った行動に努めたかどうか(リリース)。
情報が集まるほど'等身大の自分'がはっきりします。
この情報集めは、成績優秀を求めているようなものではけしてありません。
そのような考え方は持ち込まないでください。
古くは【内省】って言ってました。
(ヨガやアーユルヴェーダとヨガのある暮らしには欠かせません)
人は'本当の自分'の姿より「ちょっと盛って」捉えようとしたいのですね。
だから内省を習慣化し、
人間の本能を超越して振り回されないようにしようという知恵なのです。
残念だなぁと思うときほど【愛】の出番。
自分で包み込み、
自分で背中を押し、
また経験を積んでいけばいいと愛していけるようになりましょう。
そうすれば、他人を追いかける執着は働きません。
必要が無いからです。
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