2016年5月6日金曜日

受容力と母性性

幼子をなだめるような行為とは

幼子の心の内側を ちゃんと察して寄り添っていること。

「なんでそうしているのか」

相手の心の動機をまるごと様子を見て 受け容れていくこと。

逃げないで 接し続けることがとても大事。

不快感情がゆっくりと治まるのを待つ。

そして大丈夫と伝えていく。



受容力と母性性を自分の中に作ること企画に是非参加してください。

昨日も言いました。

人が誤作動を起こす原因は

持っていない 足らない

ただこれだけなんです。



大人になったらこれを自分で自分にやらないとね!(^^)!

無くても困らないよって

よーく自分と話し合うことをすればいい。

'勘'違いからだったなぁと

自分をしっかり受け入れてあげる受容力がありさえすれば

ほとんどのことは人間はクリアできるのです。








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