さて、ちょっ思考を変えていきましょう。
なぜか一人でいるのが怖いとか、
不安でたまらないとか、
自分の主体性がよくわからないという人たちによくみられる現象をご紹介します。
①気持ちと、
②気持ちから生まれた願望や欲求の見分けがつかない。わからない。
こんな特徴がありました。
さて、なぜでしょうか?
おそらく家庭内で、
自分の状況を質問されない習慣がありませんでしたか?
子ども側の状況を明確にしようとするよりも、
こうしなさい、
ああしなさいと、
先回りして言われてしまう経験が数多くありませんでしたか?
これね、主体性が育ちにくい不運な環境です。
どちらかというと、
語彙や知性、物事の因果関係を作る時間を奪われてしまっている行為です。
一方的な会話のほうが蔓延していて、
子どもの気持ちや欲求を子ども自身が明確に開示する機会を奪われてしまうと、
子どもの精神的発達に支障をきたします。
それが原因で共依存を続けてしまったという可能性があります。
あなたはどうですか?
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