頭で一応把握した状態で(=気づき続けた状態)、
現場に立ち、
現場検証します。
現場で心の作用をつかむようにします。
実習中にすぐやめたくなる。
すぐできたに結びつけたがる。
早くできたらいいのにとなる。
できない自分にすぐ不愉快になる。
自分に対して否定的になる。
一つ一つの心の動きを掴みながら、
正しい思考のほうへと切り替えます。
やめる必要はないよ。
やめたら何もできないままになっちゃうよ。
早くできる必要はないよ。
ここで不愉快になる必要がないよ。
自分を嫌ってるの?嫌う必要はないよ。
否定的になる必要はないよ。
等で声掛けながら不快な感情を鎮めさせていき、
作業を続けますよ。
この作業は例えていうと、
稲刈り。
稲を片手でワシ掴みして、鎌で切るってアレ。
やらないとなにも実践したことになりません。
ここが頭でわかるのと体全体(心含む)でわかるの違いですね。
現場検証たるものがないものは、すべて噓。架空。
空想は現実でも事実でもありませんから、
実力ではないということです。
本当に「わかる・できる」になるには時間と手間がかかります。
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