心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
自動思考の説明に入ります。
そんなに難しく考えないでくださいね。
難しく考えて欲しくないので、
ひとつやってみましょう。
子どものころから使っているものの見方ですよ。
楽観か悲観か。
あなたはどっち!?
どうして楽観になるのか?まずは説明しますね。
以下を読み進めてください。
一旦あなたが「悲観」と応えることを想定して進めますね。
悲観的な人は正しさに拘ります。
悲観を脱出したいからです。
一発正解や即効性のある正しさを人一倍欲しがってます。
ところがこれを持っていると、
正解が与えられないあいだはずっと不安と不満です。
つまり悲観です。
あなたは周りで正しくない行為を見るたびに悲観を募らせます。
そんな感じですから日常の暮らしはけして面白くありません。
面倒で不愉快の連続に映ります。
悲観的思考が鳴り止まないのは、
正しさや一発正解にずっと無意識下で拘っているためって知ってください。
で、ですねここからが大事。
正しさや一発正解に拘る必要がないとなるから大らかになります。
=意識が緩む
= 楽観
= All OK. I am OK. You are OK.
= 愛が戻る
どうか知ってください。
ここまで読めば、
『すぐできる・すぐわかる・すぐなっている』になぜハマったのか。
なんとなくわかりませんか?
正しい状態(理想像)に人一倍拘った結果。
歪んだ愛は誰も許しません。
もしも許しているとしたら、
それは現実にはない理想形の自我像なだけ。
真の自分はけして許せない。許さない。(自己卑下・自己否定)
だから心は悲観に結びつきます。
今ならきっと理解できるはずです。
自動思考を清算する学びに向かってください。
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