心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
人っていろいろなところから影響を受けています。
まずは無自覚だったことを自覚するチャンスを大切にしていきましょうね。
【愛後遺症から回復するための5つの課題】
学習し直す必要があるもの
①愛すること
②責任を取ること
③学習して自分を活かすこと
④他者の役に立つ喜びを身につけること
⑤違いを認めること
改めてこの5つの問題を出したのは、
大事なことを誤解や錯覚なく理解していただきたいからです。
忘れないで欲しい。
大きな躓きの原因にもなっていた④番の誤解。
その意味をもう一度理解するために、
⑤番目も一緒に進めて参ります。
とても大事なことです。
⑤違いを認めること
共依存社会とその性質からの離脱には、
ここは最大の課題です。
つまり、
根っこの心理に残存している『母子分離』を完遂していこうというわけです。
母子分離が上手く行われない理由は「縦のつながりが非常に強い」ため。
本来の心理的発達課題では、
学童期後半ぐらいから親の規範意識(縦社会)から脱出が始まります。
横のつながり(横社会) = 友達
こちらが優先されるようになっていくのが自然。
この時期は親とのカプセル化から脱出を試みていくわけです。
それは同時に親も子離れが必要になっていきます。
そういう理由があって中学生のころ(思春期)の反抗期は、
一番大変と言われるのですね。
親がこの情報を知らないといつまでも過干渉や過保護を止められません。
反抗をとてつもなく忌み嫌い、自分の言い分を世の正解のごとくに正当化します。
縦社会とカプセル化を強化しておこうと躍起になります。
ここで分離が上手くいかなくなっていくと、
甘え損ねを残したままの見かけだけ疑似成長した状態や、
自分で自律的に決まりごとをつくれないまま、
上下関係に安住する依存状態に陥っていきます。
また、
この不適切な関係に関与しているのが『同一』『同化』の癖です。
いわゆる分離不安の後ろ盾になってます。
だからこそ、
今必要な課題は「⑤違いを認めること」なのです。
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