2026年7月22日水曜日

事例⑥学習と解消法

 心のメモ帳にようこそ。

このブログが皆様のお役に立てますように。 




愛について不器用になってしまった人たちは、

被害者意識持ち出して訴えているにもかかわらず、

物事がなかなか好転しないと悩んでいるケースです。


「被害者」という位置づけが念頭に在ったことによって、

物事の姿を曇らせていることにご本人が一番気づいていないのです。


カウンセリングとコーチングが進むほど、

その曇らせていた原因が、

子どもの頃から持ち続けた自分の思考癖だったのだと、

深々と理解するようになります。


そうしてやっと苦悩の日々から回復しています。


長く深く何かを思い続けるということよりも、

今ここにある欠乏感や渇望を満たすほうが最優先だったことが伺えます。


短期的な視点になり、

今ここで満たすことだけが救いのように心がすっかり変わってしまってたんですね。


課題①が掴めると、芋づる式に課題②から⑤までを落ち着かせることができます。


被害者意識を脇に置き、

落ち着いて物事をとらえ直していくと、

視えなかった相手の思いやりや考え方に気づいたり、

相手と自分を切り離して考えられるように変わっていきます。


「自力で○○してみようかな」「○○を学習材料にしてみようかな」と、

他者を介入させずに済む方法を導き出していく人が多いです。


被害者意識があると、

どこまでも『相手の介入』に執着します。

相手が変わらないから進まないという言い分は通りません。


また被害者意識を持ち出したとき、

誰かを自分の保護者にしようと秘密裏に想っていないか、

マメに確認するようにしましょう。




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