ちやほやという言葉は、
あまり使いたくないのですが、
この言葉が一番しっくりくるだろうと思います。
持ち上げてもらいたいという欲求ですね。
欠乏感が多いいときほど、ちやほやされることで安心が生まれます。
欠乏感を持った人にとって、
賞賛ほど心地良いものはありません。
これでほとんど機嫌が治まります。
友だち関係、職場、恋愛、家庭生活をよく見渡してください。
共依存病理でつながっている関係がありませんか?
それで苦しくなってませんか?
賞賛し合うような関係に、
居心地の良さを持ってしまうと、
益々のめり込みやめられません。
あの人を賞賛したから、
わたし(僕)もいずれは賞賛してもらえるはずだなんて考えていると、
離れるチャンスを失います。
問題の確信には触れず、
ちやほやするだけで成り立ってしまうときは、
お互いの情が深いというわけではなく、
共依存病理で深いつながりがあると仮説を立てたほうが泥沼にはまりません。
☆湘南茅ケ崎Salon Hanamizukiホームページ☆
☆オンラインであなたのプライベートタイムが広がります☆
Skype・LINE
心理カウンセリングやプライベートヨガで彩のある生活を実現しませんか?
90分6000円で承っております。
個人アカウントが必要です。