共依存の臨床特徴17個①不正直（投影）

共依存の臨床特徴①不正直（A否認、B投影、C妄想）

昨日のA否認の時点で自分より他人です。

どんどん相手が優先になります。


B、自分の心の奥底で想っていることを相手に投影していきます

相手はどう思っているのだろうか。
↓
相手はきっとこう思っているのではないか(影）。
↓
きっとそうに違いない。
↓
○○をしてあげよう。


わかってないのにわかったと認識し、

決めつけて行動します。


声を大にして伝えたい。

あなたがしていることは『○○だと想う』です。

Ｃ妄想につながっています。


ここでの隠れた問題は、

投影を元手に行動するため、

生身の相手の姿などあなたは見ていません。

＊＊＊

自分を取り戻していこう！

古い価値観を取り払ったら心は軽くなる。

やめるだけで自分らしさに近づきます。

いつもの自分から一歩外に出てみよう。

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