安全感を感じられるような言葉の中で育ってきたかどうかで、
アイデンティティーそのものが違ってしまうのです。
大人になった今、どちらだったのか自分自身で確認できます。
思い切って変えてみてください。
愛ある世界のほうへ一歩踏み出しましょう。
それから、一生懸命に頑張っているのに、
心が苦しくなったり、辛くなるときは、
いいイメージと一緒に、
もうひとつ囚われていないか確認しましょう。
それは、
ゴールに、早く到着したほうが『心は落ち着く』と思っていること。
これ錯覚です。
普段から、
○○でなくちゃいけないとよく使う人は、
その状況から、
いち早く脱出したいと願うものです。
それが、また足を引っ張ります。
だって強迫症状そのものだから。
ハッキリ言っておきますね。
この症状を持っている限り、
ゴールに到着したと思えないのです。
心が落ち着くことはありません。
なぜか!?
不安感が定着している心にすでになっているからです。
これ知っておいてください。
○○でなくちゃいけないという言葉を使うたびに、
心は、
これではいけないのだ!と言われているのです。
いつもダメだ → 基本的不信感 → 心を置けるわけがない
それが定着します。
それが心というもの。
根本的なところに注目したほうが、
愛ある世界で暮らすことが早めに可能になります。
新たに変更した言葉を、
あなた自身がよく聞いて、
心に沁み渡らせていくのが正攻法です。
もう急ぐ必要はない。
そんな心遣いで、
あなたの心を包みながらトレーニングしてくださいね♪
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