親自身の深層心理を見破って、
子育てを楽しめるように工夫しましょう♪
教育熱心、
忙しいというときほど、
気をつけないといけません。
ゆっくり伸び伸びと願いながらも、
干渉・管理・監視をしてしまいがちですから。
アダルトチルドレンファザー&マザーの要素が入り込んでいると、
その教育は子どものためでなく、
親の自己イメージを中心に考えている場合が多いです。
どのような子どもを持ったら、
世間やママ友から、
・カッコいい父親に映るか
・良妻賢母のイメージに映るか
・素敵な家族と言ってもらえるか
・文句を言われないか
などと、
考えていることがあるからです。
子育ての目的が、
親の競争心を満たすためでは哀しい。
心が切羽詰まっているとき、
強迫症状に親しんでいるほど、
すり替わりやすいのです。
ここ知ってください。
いい親になるためには、
いい子になってもらわなくてはなりません。
それで『早く・・・』と願っていたら、
お互いの心に良い影響は与えません。
必要ないことだったと気づけると、
お互いに心の奥底から解放されます。
心遣いが響いて、
親も子も幸せです。
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