昨日の続き。
拘りがどうしても続いてしまうなら、
それは愛ではないかもしれません。
この状況を私の思うようにしたい。
征服欲、
所有欲、
自己顕示欲、
力の搾取、
利用が目的、
自己証明、
などが目的になっているかもしれません。
もしそうなら、
知覚器官を総動員して、
ロックオンしたままにしないトレーニングをすると、
欲求に縛られなくなります。
勘違い・錯覚だから手放そうよと声掛けし続けて、
憎しみと強迫症状から自由になってください。
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