自律神経失調症になる状況は、
自分の心の欲求と、
意識対応が食い違ったのが原因です。
不整合。
顕在意識と潜在意識の差が原因。
子どものころから上なる者の前で欲求を取り下げ、
周りの人が望む回答を優先するような習慣があった人ほど、
不整合は習慣化されてます。
第一チャクラから第六チャクラまでの各症状にかかわりながら、
自律神経失調症を発症したり、
統合失調、
意識混濁、
妄想性障害、
境界例、
情緒不安、
気分循環型、
躁鬱傾向などとして現れ生活が困難になっていきます。
助けを求めることに躊躇した意識や、
我慢すれば何とかなると思ってしまった意識が、
世界観をどんどん狭窄させて苦しみのなかに留まらせていきます。
ですから他人と交流するほうがいいのです。
ここを知ってください。
留まらせる意識の一段上を行ってください。
話そうと勇気を持ってください。
ここはトレーニングのしどころです。
人は人と関わって健全な心が育っていくもの。
そんな風に意識を改革してみてくださいね。
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