2024年11月9日土曜日

具体的な目的に切り替えていく例・②批判されたからといってどれでも真に受けない

   心のメモ帳にようこそ。

このブログが皆様のお役に立てますように。


誰かの否定的な評価に、どっぷりつかってしまう体験がありますか?


相手の言葉が心に刺さったままで過ごさないようには、

声掛けが必要です。


・人間なんて、気分でコロコロと評価が変わるものです


心の余裕があるときは気にも留めないものです。

だから、言葉が刺さってしまったときは以下にトライしましょう。


・自分の心がずいぶんと弱っているときだったんだ

・パワーも随分と落ちていた時だったんだ

・相手の精神状態が悪く、批判的になりたくなったときだったんだ


こんな感じでまず心を守ってください。


緊張状態がずっと続いていると、

失敗をしないように自意識過剰になっているものです。

そうすると「自己関連づけ」が加速してしまいます。


批判するほうも、批判されるほうも真っ当ではなかったりします。


批判されたからと言って、どれでも真に受け入れる必要はないのです。


このように、自己関連付けを切断するという決着法があります。


次に、明らかに自分に向けられたものについてです。





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