心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
誰かの否定的な評価に、どっぷりつかってしまう体験がありますか?
相手の言葉が心に刺さったままで過ごさないようには、
声掛けが必要です。
・人間なんて、気分でコロコロと評価が変わるものです
心の余裕があるときは気にも留めないものです。
だから、言葉が刺さってしまったときは以下にトライしましょう。
・自分の心がずいぶんと弱っているときだったんだ
・パワーも随分と落ちていた時だったんだ
・相手の精神状態が悪く、批判的になりたくなったときだったんだ
こんな感じでまず心を守ってください。
緊張状態がずっと続いていると、
失敗をしないように自意識過剰になっているものです。
そうすると「自己関連づけ」が加速してしまいます。
批判するほうも、批判されるほうも真っ当ではなかったりします。
批判されたからと言って、どれでも真に受け入れる必要はないのです。
このように、自己関連付けを切断するという決着法があります。
次に、明らかに自分に向けられたものについてです。
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