心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
昨日は、自己関連付けを断ち切っていく方法です。
ときには拒絶も必要です。
対人依存(支配型)に出会った場合は、
他人の介入をむやみに望み、
罪意識と恥意識を利用して力を搾取します。
ですのでこの手段は必要不可欠です。
本日は、
明らかに自分に対して向けられた批判に対しての対応です。
・相手のために改善するのではなく、自己向上の一点に的を絞って活用しよう
相手の指摘が的を射ていたとしても、
相手との関係をいったん切ります。
心理的離脱、心理的境界線を引きます。
こうすることで対人依存関係を遮断できます。
後ろ髪をひかれるようなものは分離不安です。
分離不安に巻き込まれないようにします。
あなた自身が相手との関係を離脱しているなら、
その後相手が好き勝手言ってきてもその言葉は刺さりません。
一点集中。
自分の向上に的を絞り、
実修について評価するのも自分です。
自分が自分を支える関係が作られることが最も必要なことです。
今後、冷静さをもって他者の批判に対応できるようになります。
ということで、批判をすべて真に受け入れる必要はないというお話です。
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