心のメモ帳にようこそ。
このブログが皆様のお役に立てますように。
ソーシャル中心の時代があったからこそ、
パーソナル育成が重要なことに真摯に向き合える時代になったのだと思います。
少数意見に光が当たった時代になったと思って、
この流れに乗ることではないでしょうか。
個人の根幹を育成する時代。
自分軸を持って個性を活用していく社会参加を目指す。
各々の個性が織りなす社会だから助け合えるっていいじゃないですかね。
（11/20から2043年までは、みずがめ座時代のバックアップが大いにありですよ）
そう考えると、
他者と自分が違うことにむしろ感謝ができます。
他者と線引きすることこそに価値があります。
このところサロンのカウンセリングでは、
自己満足をすることの意味を再度持ち直すようにコーチしています。
いままでは○○がいいのよ、
△△でないといけないのよというように促し、
そこから外れると、
その人の存在そのものを否定的に扱うような教育が残ってましたから、
それを刷新します。
まずですね、
人間は、誰もがこの世に生まれたときは不完全。
足らぬところも不完全も、不得意も欠点もあると大肯定します。
基礎です。
その事情を持ったこの世の人は、
育成する大義をもって今世を暮らしていく課題を持ってます。
生きて完全になることは無くて当たり前。縁のあったもので学習する以外にないからです。
尊い命を持って生きているというシンプルな意識を作って持ちましょう。
不完全な部分に出会うたびに、
真摯に向き合って自分なりにコツコツと育成していくことは忘れないようにする。
で、スタートです。
心得にしてみてください。
いままで『完全なイメージ』に囚われて苦悩してきた方々は、
これで自己愛と自尊心を活かして生きる生き方がスタートします。
大げさでなく、肯定感の土台の上にすべてが成り立つと思ってください。
新たなる希望、教育方針ですw
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