2018年3月21日水曜日

躁状態における問題行動(信仰主義の落とし穴)

生まれてから持ち歩いている心の癖を見つけるには、

熟練の技術が必要になります。

だから無理だと言って諦めないでください。

人は失敗の中で多くのことを学ぶのが通常ですよ(*^^)v


それから、

他人に言われて気づかされるよりも、

他人との交流で自分で気づくが実力です♡


言われなきゃわからないだろーーーーがとブログの前で思っている方、

その考え方を哲学に出会って個人的にやめました。

頭の回転を鍛えるには、観察力を開発する。

これに尽きる。

と、学ばせていただきましたわ。

良く視ると、

他人様は自分の姿をよく映してくれてます。

自分のアクションにリアクションしてくれてますわよ。


自分の考察案に実直に取り組むことは、

自律訓練法になるんです。

それ以外は他律訓練法なんですよ。

長くなるからこの辺で。


で、本題。

気分がハイになること。

テンションが上がること。

気分高揚は嬉しいギフトでもあります。

それが、日常生活に不平不満があるならなおさらです。

チャラになる感じがするからですね。


しかし、

それが落とし穴になる。

「頑張れば何でもできる」という言葉や、

至るところにあふれている情報は、

よーくみれば「信仰」主義が含まれているんです。


自分を信じ仰ぐことは確かに必要なことでもありますが、

それだけでは現実が伴わないんです。


夢が大きいことは悪くはないです。

『悪くはない』ってだけなんです。

言葉って、

言い回しで、かなり意味が変わってしまうんですよね。

『良い』と言ってしまうと、

人によっては見境つかず、

「幻想的願望充足」や「妄想」に走っていくから、

「夢」って言葉は恐ろしい所があるんです。

解釈の度合いが大きく関係するのよね、、、、


優越心と心配と信仰が手を組んだとき、

迷走する期間や確率が高くなるのよね。


押せ押せモード。

やれやれモード。

茶化されて、上げられてその気になって、

やっちゃったらできるんじゃない!?

って信仰しちゃって、

気分高揚感の時に計画したことって、

あとで後悔する種になる確率も高いのよ。


頑張って計画し、

実行していく過程で「200%の自分になれて嬉しい」、

「以前と違う自分になれた」となっても、

その先が重要なんです。

一時でそれが持続しない状態や、

その先が思った通りにならなかった状態や、

加減が出来ない状態は、

必ず問題になっているんです。


プライドが高く特権意識を持っている人が、

一時の賞賛や、

評価を真に受けてしまうと、

事業計画の過ちや、

損害を作ることがよくあります。


これに巻き込まれた人からアドバイスはありますか!?と、

ご相談受けますが、

実は、大きな損害を被らない限り、

変わるか死ぬかの選択が突きつけられない限り、

ご本人は気づかない。

もしくは、それでも気づかない場合だってあります。


それぐらい、

特別扱いされて当たり前、

自分は他の連中と違って特別なんだ、

やればなんだってできるんだと、

プライドが高くなっている状態は、

精神構造としてはかなり深刻なんです。


この情報は来月に入って相対する巻き込まれる人の特徴の中で、

一緒に取り上げていきますね。

子どもの頃から、成績を気にして頑張ってきた人に潜む心配性が、

いい成績→学歴→有名企業→羨ましがられる生活を目指し、

優越心を外せず支配されたケース。

精神活動の楽しさより、だれよりも優越心に浸るほうが安全となったケース。

心配からプライドを気にして結果を求め、

知人友人に注目を浴びるような生き方を選ばなきゃならないとなっているケース。

これらは自分を信じているのではなくて、心配を信じているケース。

不安と心配を覆い隠すための優越心は、

その人の人生を大きく左右してしまいます。


彼らとグループの一員として携わらなければならない場合、

相手のハイテンション状態に水を差すような言動をするのではなく、

受け止めるように魅せて、

内容を引き出すことがまず必要ですね。

計画可能な範疇なのか、

それとも無謀なのか。

計画を聞きだしたら、

マイナス要因を事例で提案し、

プライドの高さを利用して、

相手に選択させることです。

プライドが傷つくようなことはしたくないってところを、

利用する。

上手くいくと、

事前に防ぐ手段にはなります。

マネージャー的に世話をするってことなんです。

これは、妄想性、自己愛性パーソナリティ傾向の人と、

少しずつわかり合うために使うスキルだとお伝えしてきましたね。

使ってみてください。


どうしてもその場を立ち去れない。

物理的な距離を置くのが難しい関係だったとしたら、

「心を観る、心で観る」

って感じです。(私語ですみません)

相手の恐怖心に気づいて、

相手の立場に立って、

自分だったらどうしてもらったら、

解りやすくなるのかなって考えてみてください。

躁的防衛(マニック・ディフェンス)かもしれません。

何かを証明したいのかもしれません。

認めてもらいたいって強い願望があるだけなのかもしれません。

子どもっぽいところを子どもっぽいまま受け容れて、

まず言動の動機と感情を汲むように心がけるといいかもしれません。

(まさに親心)

根気が要りますが。


あっそうだ。

厄介な性格の人に巻き込まれたとき、

まず脱出を考えましょうって、

このシリーズが始まったときに、私は言いましたね。

具合が悪くなるほど、

相手に尽くして、

いつかきっと私の存在を認めてもらえるはずだわと、

変わってくれるはずだわと思い込み、

身を投じた自己犠牲を長期間しないでくださいね~

尽くし屋の共依存症の傾向の人は、

特に要注意ですよ。




写真 C-osett





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