習得シリーズ③
生きているうちに知る喜び。
この世を見渡せば、難しい言葉もあります。
子どもの頃は、深い意味も解らずに覚えていたもんだと思います。
例えば、人を蔑む言葉に「馬鹿」が使われことがあります。
人間に生まれたのにもかかわらず、
人間の脳が、
何をするのかわからずに使っていたなら、
馬や鹿と一緒だろうよと。
「死ななきゃ治らない」あの言葉は、
命を落とさなければ治らないことじゃない。
囚われ意識の消滅を指すことだったのか。。。。
憑きものの正体を知って、
思考を入れ替えて生き返ればいい。
それが解脱。
哲学の調べが私に教えてくれたこと。
言葉はとても考え深い。
命がある限り、
憑きものの正体を知れば、
人は何度でも自由になる可能性があるんだと思います。
写真 gatag.net
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