同感と共感。
同じを求める行為と、
相手の感じ方を知り、ただ肯定する行為。
かなりのご高齢に達していても、
この違いに全く気づけなかった方がいるくらい。
例題。
自分の不愉快さをわかれと言わんばかりに、
怒鳴り散らしたかと思うと、
自分の希望をのむように相手にゴリ押しする。
それが当然だとばかりに。
この方が欲しいのはなんでしょうか!?
同感と同情です。
赤ちゃん心理とほぼ変わりありません。
あなたの家庭ではこれが常識ですか!?
もしそうなら、急いで学ばないといけませんよ( `ー´)ノ
この話をすると、
うちの家庭だわという人と、何それ~ぇぇぇ!?と二分します。
家庭がそうなら、
あなたの意識もその可能性大。
無意識に受け入れていた悪条件だから、これやめましょう。
あなたも同じように誰かに対して、この条件を使ってる可能性大。
申し出にそぐわない人に対して、
すぐ歪んだ喜怒哀楽が発露し、
ばっちり不愉快になってたら、
妙なアイデンティティーはあります。
常識化している自分を自覚して、
しっかり反省してください。
知ってるかしら。
いじめっ子が自宅の中ではいじめられている率が高いこと。
イジメを通して同情をどこかで求めているんです。
だから原理を知ってやめること。
同情を望まない。
違いを受け容れる。
それがあなたの課題です。
あなたはそういう感じ方なのね~
人間って二つと同じものないものね~
なんでそのような感じ方になるのか知っていこう~
そういう考え方も作れるんだね~
って感じになれるように方向転換してください。
感情に呑みこまれた自閉的世界観から、
まずあなた自身が脱出できます。
互いにストレスにならず、
価値観が増えてイイこと多いですよ~(*^^)v
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