2019年2月27日水曜日

真面目から生まれる破壊アイデンティティー①(質問回答編)

おとなしくとても生真面目。

口数も少ないけれど、信頼に足る人だったのに・・・・・。

そんな人がだんだん凶暴な性格に変わっていくのはなぜ!?


今まで隠したアイデンティティーの数々に触れてきました。

その中で重なって寄せられた質問は、

最初はひと一倍真面目だったのにだんだん・・・・的なものでした。

それに触れていきたいと思います。


まず日本人は、「追従・記憶・模倣」が優勢の人が多い。

合理化教育システムにしっかり習って、

軌道に乗って来た人は人格の根底にまずあります。

サラリー向きってところを押さえてください。

特に昭和生まれの人たちは顕著。

学生運動などに象徴される心理があります。

団塊って言葉があるくらいだもの。

その心理を詰めこみ教育で貰った「団塊ジュニア世代」は、

そっくりになっている人が多い。

(主に現在40代、50代組)


生真面目。

それは融通がきかないタイプでもあったりします。

どうして融通が利かないかというと、

心理に強迫性が絡んでいるからです。

これは同じ行動を繰り返しやすい特徴を持ってます。


彼らにとって役目を果たすことは重要です。

その役目を果たすために己があります。

家族や職場の中でのポジションは彼らにとってとても重要です。

逆説的に役目が果たせないとなれば、

己の価値がそこでは見出せないことになります。

自己批判と不満が溜まりやすい。


非難や批判を被らないために、

毎日の生活では細部まできちんと目を配って、

努力を怠らないように人一倍しています。

その価値を他人に認められず、

攻撃を受けたらどうなるでしょうか。


恵まれない昇進や経済事情、

進展のないうちに時は過ぎ、

世代交代と離職へのアプローチを他者から受ける。


ノーマルな人がおかしくなっていく引き金は、

大抵自信の崩壊、自尊心の崩壊です。


家族や職場の誰にも理解されない。

必要とされない。

誰もどこに行っても味方がいない。

事実はどうかは別にして、

ご本人がそう感じれば、

人として、女(男)としての自信が、

ことごとく粉砕されたも同然です。


鬱屈した気分をずっとため込んでた場合、

潜在意識にあった破壊アイデンティティーが、

突然表出しやすくなります。


自己愛過多と大きく違っているのは、

罪悪感からの補償行為が積もり積もって、

いつまでやったらいいんだーーーッ💢の表れ。

不本意さを跳ね除けたい動機だってところです。






ここからは複雑な心理が入り込んだ困ったケースです。

潜伏する破壊アイデンティティーが、

表に出てくるとき、

特徴的な行動を伴うことがあります。


それはなりきり。

表出する以前に何かのキャラクターをモデルにしてるのね。

こんな風に強くなれたらいいなぁって具合です。

それで演技の模倣のような振る舞いをします。


何かのキャラクターを真似ている。

だから装飾をし始める。

容姿、態度、話し方を模倣することが良く見られます。

妄想性が一緒に手伝っていて、

正気をだんだん失っていきます。


一度崩壊した自信や自尊心を、

演じてなりきることで守っていきます。


演技をしていることに自覚は持てていても、

妄想に陥っていくことにはなかなか気づかない。

そのため非現実な妄想が頭を侵食していることが見逃されます。


彼らがもともと持っていた性質。

強迫性が手伝っていてやめられず、

同じ行為を繰り返していきます。


これでなりきりが定着していくんです。

ご本人が妄想性の浸食に気づかないと、

誰も止められません。


ご本人以外の人がその演技やなりきりに気づいていても、

なぜご本人だけが見逃していくのか!?

それには他の理由gaあります。

それを明日にお伝えします。









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