主観と言葉。
第一チャクラから積み重なって主観がつくられていますから、
その世界を要約すると、
温かく彩豊かな主観か、
暗く冷たく渇き切った主観の二つに分けられます。
前者は、そもそも温かく満たされた心。安心が前提。
後者は、冷たく何も満たされていない心。不安が前提。
ということになります。
温かく満たされた心であれば、
周りがどんな状況であれ、それほど気にならないものです。
ジャッジする必要がない。必要もない。
ゆえに自分の平穏をずっと維持します。
ところが後者になると、
それができません。
自分の心がそもそも満たされていないと、
飢えた状態です。
自分が満たされない状況がさらに起こることが許せません。
余裕など生まれるわけがありません。
そのため、
周りの行為をすぐジャッジし、
批判的に相手を蔑む状況を作ることで自分を救います。
それ以外に方法がないのです。
相手を下に見る束の間の時間は、
自分の心の渇きがまるでなかったかのように薄れる時間です。
こうして人をや周りを見下す姿勢が定着してしまうのです。
主観としてね。
思い返して、
心が満たされているという感覚、
温かくなっているという感覚、
充足しているという感覚が、
あなたはちゃん体得していると言えますか?
そうでないというなら、
根本的から経験し直すトレーニングが必要です。
それは暮らし方改革なだけです。
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