よくよく意識しないとぜんぜん気づけず、
見過ごしている内容になってます。
まず第一に主観の件をお話ししました。
次にその主観に影響を及ぼしている言葉ですね。
発っしている言葉に着目し、
いつも『批判的言語』『悲観的言語』が飛び出しているという事実を、
自分自身でキャッチしないといけません。
これね、
自分ひとりの時間を得たときにわかりやすいかも。
何を思い、何を考え出しているか？
明るい？それとも暗い？
ここに答えがあります。
余暇を有意義に、
明るく楽しく過ごそうと思っても、
なぜか？？判的や悲観的な言動が浮かんでいて、
頭のなかを行きかっているという事情が起こってたりしませんか？
つまらなさが心に流れているとか。
それはね、
心温まる体験を『心』そのものが体験してないので、
知らないから出来ないという真実です。
心のままに出ちゃうのです。
いわゆるありのままってやつ。
生まれた家庭で、
親がそういう言葉ばかりを使う暮らしだった場合、
不運としか言いようがないのよね。
・真面目
・しかめっ面
・ユニークな会話がない
・義務と責任を果たすだけの暮らし
・コミュ力がない人に囲まれている
という条件がそろっている人によく見られます。
親御さんの成育歴を知ると、
その親御さんも批判と支配のなかで生活していてきて、
その上の祖父母の成育歴を知ると、
やっぱり批判と支配のなかで生活しているという、
代々ずっとそれという家族だったりします。
だれも心温まる体験をしていなかったから、
そのままもらい受けちゃうというわけ。
脱出方法あります！
ひょっとして我が家もそうだったかも？と思うなら、
自らが学習してナンボ。
未来はあなた自身の学習に関わっています。
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