第六チャクラは第三の眼に象徴されるように、
『目』の病気に関わっていくと考えられています。
目の病気は、
『見たくない』という心の声の意味だというドクターがいます。
そうかもしれませんね。
見たくないと目を瞑ってもいけないけれど、
見過ぎてもいけない。
たしかに頑張っているときって、
目が血走って前のめりになってますよね。
体は突き動いているけれど、
心は老いていかれているのかもしれません。
内面は止めたい、止めたい、見たくないと思っているのかもしれないと、
仮説を立てて活用すれば、
現実的ないいブレーキのきっかけになるのかもしれません。
ぜひお試しアレ。
①近視
些細なことにまで意識がとらわれがちという知らせ。
②遠視
遠い過去や未来より、今ここに焦点を当てて味わったほうがいいという知らせ。
③緑内障
眼圧が上がることで視神経が萎縮しますので、
独断や偏見で意識が極端に狭まっていないか確認しましょう。
完璧主義や完全主義に突き動かされていないかもね。
④充血、結膜炎
肝臓と関わりが深いです。
怒りと代謝エネルギーが関係する臓器なので、
機能の使い過ぎに注意が必要です。
気持ちからコントロールが可能なものですね。
気が病まないように、
暮らしのなかの知恵として活用してみてくださいね。
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