2025年3月9日日曜日

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2025年3月8日土曜日

男性と女性の厄年が なぜあんなに差があるのでしょうか?

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男性の厄年 → 25歳 42歳 61歳

女性の厄年 → 19歳 33歳 37歳

大厄 → 男性42歳 女性33歳


歴史のなかで培われてきたこの年齢には、

大きな意味が隠されてます。


一番最初の歳は結婚の時期。

むかしの時代の適齢期です。


先に女性のお話をさせていただきますね。

結婚し相手の家庭に染まっていくその時期が最初の難関。

自分の価値観をすべて捨て去るような事態です。

いやおうなしに変化せねばなりません。


大変ですが知性も理性も変わらざるを得ません。

つまり精神的発達のチャンスになっています。


その後は子育てに奮闘し、

33歳頃は子育ても一応落ち着きだし、

姑からお家の引継ぎなどが徐々に行われていく時期になっていきます。


寿命も60歳だったころのお話しなので、

引継ぎも今に比べて早い年齢です。


というか、、、

そこまで姑がすべてを仕切るのが常ってことよね。


それに比べて、

男性の大厄42歳とは遅いほうです。

なぜそうなっているかを知ると納得してしまいます(男性ごめんなさい)。


家長を務めた男性や、

男性心理を専門的に扱う人からそのお話をきけたのが幸いです。


実は、

その年齢にならない限り、

男性の理想化した自我像が崩れないといいます。


結婚したての頃は、

女性のほうが男性の家系価値観に習ってもらうため、

男性そのものに精神的大きな変化は少ないか無いといいます。


仕事も永年就職というぐらいですから、

転職もなく大して変化は起こらないまま中年期に突入していきます。


ところが、

中年になると後輩が増えていきます。

仕事や役割の変更に立ち向かう時期にやっとなるのですね。


家庭では、

両親が徐々に老いてきて引継ぎがいよいよ本格的になります。


男の大厄の歳と、

心理学で言われている『中年の危機』という時期が合致していることには、

意味があったのです。


アイデンティティー崩壊の意味。

理想の自我像が通用しなくなるのね。


令和の今、

中年の危機の体験は、

42歳よりももっと遅く50代に入ってからになっているという報告があります。


50代が分かれ道とい言われるその理由に、

ホメオスタシスが強く働いている痕跡をよく視ます。


過去の価値観に居心地がいいとなっていると、

精神的発達を遂げていくチャンスを失っていることに気づけなくなります。


ここは自覚をして活用するほうが、

人生の知恵になります。





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2025年3月7日金曜日

実母と息子の関係に異常なホメオスタシスが働いている

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嫁姑戦争がなぜ勃発するのか。

これを紐解いていきましょう。


夫とははっきりとした上下関係に収まるしかない妻にとって、

助けの綱は子どもです。


とくに跡取り息子。

長男。


家長をいずれ務めるような存在なため、

妻としてはこの子を誰もが認める存在に育てなければなりません。


心理的近親相姦という事態になることしばしばです。


ここで疑問がわく人もいるかもしれません。

息子はなぜ母親の介入を許したのかと。


では、子ども側からみた母親の立場を理解していきましょう。

ここは、

これから改善しようと努める方にとってはポイントです。


子どもには、

母親の負担が『疲れ』『不調』というかたちで伝わってきます。


親の疲れた顔を視るのは忍びない。

だからそこで親をケアする意向に変化していきます。


本来なら、

子どもは外界へと関心が向かい、

色んな体験を通して自分の世界を創っていく時期です。


年月を重ねていくと、

母親も歳を取ってきますのでその苦悩ははっきりしていきます。

鮮明になるという感じです。


年齢が上がると母親に対してアドバイスするようになったり、

母親の愚痴をつねに聞くようになったり、

ときには、

母親に変わって父親に弁を広げます。


役に立っているという感覚です。


母親は、

夫だけでなく祖父母の問題をも息子に開示するようになり、

息子にもっと期待をするようになっていきます(無自覚)。


息子はすっかり母親の世話をする人に成長します。

ヒーローのような疑似夫婦になります。


母親に対する息子の存在価値は格段上がってます。


この母と息子の関係を母子カプセル化といいます。


自然とそうなってしまうのですね。

ヒステリー性のとても強い母親だと、

長い年月の末のことですので反抗するのも難しいのです。


この密着した関係にとって、

長男の結婚話はどう映るでしょうか?


もうおわかりですよね。

不愉快です。


なぜなら母親に強い分離不安が起こるから。

見捨てられていく、置き去りにされていく感覚が湧きます。


すると、

息子を自分のほうへと引き寄せておかなければなりません。

嫁を異物として扱わない限り、

自分の存在価値が守れません。


ここで宣戦布告がなされます。


息子の婚姻に口をはさむ、

嫁に嫉妬する母親は、

異常な強いホメオスタシスが働いている典型的な例です。


問題はそのことではありません。


母親も息子も精神的発達を遂げていないところが問題なのです。





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2025年3月6日木曜日

家族伝搬 伴侶となぜうまく関われないのだろうか

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鶴の一声

という言葉を耳にしたことはありますか?


家長の一言ですべてが決まってしまうという事情です。


日本社会も男尊女卑という思想と、

当主が最大の権力という背景がありました。


当主 and 家臣


「上下」「支配と服従」という確固たる関係が、

夫と妻の関係にも持ち込まれてます。


双方向の循環というより、

一方向性が強い関係ね。

家庭も縦社会が普通だったのです。

ここに注目しておいてください。


男性という大黒柱に対し、

女性は依存性がとても強い人のほうが重宝してたのです。


これをアダルトチルドレンの役割特徴に当てはめると、

ヒーロータイプと尽くし屋(世話焼き)スタイルになります。


ピタッとハマります。


なにが言いたいかというと、

アダルトチルドレンの役割特徴になるような家庭構成で育っていて、

アダルトチルドレンになっているとはわからず、

役割がすんなり通るパートナーを選んで婚姻関係を結ぶシステムを、

良識と受け取っていたといいたいのです。


心理発達や精神発達の問題にはけして目が向かず、

子育てが心地よく行えるわけがないのですね。


結婚生活のイメージそのものに、

縦社会ではなく横社会を持ってこないと始まらない。


昭和生まれの人たちは、

そのことになかなか気づけなかったんですね。


ですが今、

新人類と言われた人たち、

ゆとり教育世代以降が現れたことで、

わたしたちはこの古い慣習にメスを入れられるようになったんです。


昭和の常識は令和の非常識。

そのなかに家族システムも含まれます。


横の関係を創ること。

双方向でかつ循環できるように関わること。

主導権争いではなく、

役割をいつでも交代できるような柔軟性を念頭に。


いわゆる相談、援助希求がお互いにできること。


パートナーシップに対し、

家庭全体で認知しておくことをこれからの暮らしにお勧めします。





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2025年3月5日水曜日

縦社会という闇 家族システム論で視る家父兄長制

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家系を引き継いでいくという文化慣習に対し、

家族システム論を起用して見解を深めると、

とても面白いことがわかってきます。


お家を守るための婚姻関係、

家長、

家長の妻、

長男、

長男の嫁、

嫁姑戦争、

上記のキーワードを使ってちょっと連想してみてください。


ここに一つの家族ドラマが生まれます。

(実際、こういう系統のドラマってあります)


長男の家に子どもが生まれることを付け加えると、

3世代同居という家族ストーリーが生まれます。


これは、

異常に強いホメオスタシスが働いている最もわかりやすい例です。


現在80・90代の方から当時の婚姻についてお話を伺うと、

以下のような言葉があふれてきます。


・長男の嫁はやめておけ

・次男にしろ

・白無垢はあなたの色に添まりますという意味

・嫁に人格はいらない

・姑と小姑には逆らうな


とまぁ、びっくりするような言葉がこぼれてきます。


でも、これ事実です。

最近になってやっと嫁の相続権も認められるようになったぐらいですから。


家系伝搬という難題も、

家族システム論で視れば一目瞭然というっても過言ではありません。


不適切な心理関係がそこに存在していることで、

成り立っている家族関係なんですね。


もしかしたらあなたの家庭も、

今回お話ししている内容とじつは被っているかもしれません。


続きは明日。





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2025年3月4日火曜日

原家族の問題を引きずっていると仇討ちになりやすい

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習慣 = 癖 というのは見過ごしやすいものです。


生家で培った『役割』を、

そのまま引きずって結婚生活を送っているとは、

普段の暮らしのなかで、意識に上りにくいだろうと思います。


ましてや、

当時心残りにした願望や、

生活様式や行動様式のパターんなどを持ち込んで満たそうとなどは、

考えられないはずです。


人の人生を長いスパンで見渡すと、

原家族のなかで味わった不平不満は、

なかなか清算できないものなのだとつくづく思い知らされます。


で、どういう方向性に心が持っていかれるかというと、

今度こ屈辱を晴らして見せるとか、

取り返してみせるとか、

なんと・・・場所を変えて望みを叶えてみせるという願望に結びつくのね。


つまり、

結婚生活が敵討ちや仇討ちになりやすいのね。


心は要求していきます。

頭ではなく心がそう突き動いていきます。


あの親のようにはならないといいながら、

あの親そっくりな家庭生活になっていることも気づかずに、

長い月日が経っているもの。


家族システム論で見渡す限り、

場を変えて感情の反応や認知のパターン、

行動様式までがそっくりになってます。


想像つきにくいひとは、

天下取りといったら検討がつきやすくなるかもしれません。


多くの場合は、

伴侶とうまくやっていきたいと強い願望をもっていながら、

それがなかなか上手く実現しない場合は、

離婚結婚を繰り返したり、

もしくは子どもとタッグを組むような形にたどり着いてしまいます。


家族病理から個人病理へと視点を移し、

原家族で培ったホメオスタシスが見事に働いている相談者に立ち返ると、

しわ寄せが集中してしまった問題の人だけが悪いわけではないと結論が出ます。


もしも悪いというラベルを付けるとしたら、

ホメオスタシスそのものではないでしょうかと促し、

取り組むべき題材を当初とは違った形に持っていっていただいてます。


こういった視点でお話を進めていくと、

家族関係全体を取り上げて改めていけるので、

問題の人の態度がしぜんと軟化するという事態に結びついています。


サロンハナミズキではこのようなカウンセリングをしています。





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2025年3月3日月曜日

バウンダリー(心理的境界線)を見直そう

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個人の境界 → 個人境界

世代の境界 → 世代境界

という言葉で意識し直してみましょう。


父子ないし母子の密着が非常に強くなってしまった状態は、

いずれも引かれてません。


むしろとことん強まるだけ強まっているのが常です。


親が子をケアするなら当然ですが、

今回ブログでお話ししているのは、

子が親をケアしている事情が入り込んでいます。


また、その行為に親が自然寄り掛かってしまうため、

事態は強まる一方なんですね。


子は、

自分が手を出さなければならない状況を察知してます。


本来なら、

子どもは外界へと関心を向けていくはずが、

逆転現象が起こります。


家の役割に関心が向き、

期待に応えるような成長を目指すようになるため、

その子本来の社交性が培えなくなっていきます。


不適切な心理作用が熟成した結果が、

アダルトチルドレンの役割特徴です。


ヒーロータイプの子は、

家族をまとめるため。


世話焼きや尽くし屋は、

相手をケアし喜ばせるため。


ピエロタイプは、

家族の問題を見えなくするため。


ロストチャイルドタイプは、

関心を寄せさせないことで家族の均衡を保つため。


スケープゴードタイプは、

やり玉に挙げられることで家族問題から目を逸らすため。


頑張り屋も自分が頑張れば、

家族をまとめられると考えるため。


原家族で培った役割は、

その人の『人格』になってます。


慣れ親しんだ役割をそのまま使える伴侶を求めるのは必然。


青年期以降にアダルトチルドレンや共依存の問題が現れるのは、

本人が成人して恋愛や結婚などの適齢期に入るためです。


原家族で培った境界線の引き方や役割特徴が、

今の現在の家族関係に暗い影を落としている可能性があるので、

自らの意思で変化させようとすることに価値があります。





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2025年3月2日日曜日

手を出す範疇を変えてコツを掴もう(妥当性)

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ということで、

不適切な選択はしないに限ります。


早めの対応が大事。

そのために柔軟化をお勧めしました。


家族みんなで変化するほうが楽しいし、

自由な家族像が作りやすくなりますものね。


パイプラインを変化させていくには、

無理のない範囲で、

手を出す内容を減らしたり変化させることです。


その援助は妥当かという視点を持ち続けます。


精神的発達であれ心理的発達であれ、

早急の解決はいつだってありません。


一発正解や一発理解は皆無。


行きつ戻りつ繰り返し。

ちょこちょこ変化しつつ妥当かどうかで加減を覚えます。


コレがコツです。


その理由は、

やる・やらせるという一方向性な関わりで視ると、

良い者悪い者という視点に発展しますよね。


ところが、

双方向性でかつ循環性を伴っていると視れば、

良い者悪い者という発想を避けられます。

お互いに影響を与え合っているという関係になるからです。


チームと思うのもいいかもしれませんね。


子は親を通して学ぶ、

親も子を通して学ぶ、

素敵な家族関係でいいじゃないですかね。


柔軟化、尊重、自由は夢じゃないはずです。





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2025年3月1日土曜日

相談も諦め 遮断や葛藤を放置しないほうがいい理由④

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今日は④。


嗜癖でもバランスが取れないほどに心理的ストレスが生じると、

ついには身体症状が出てきます。


身体症状症。


体に異変が出てきて病状が現れます。

ですが心の病です。


体調不良、不健康は、

心のメッセージです。




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